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Web3は詐欺師の集い
今のWeb3業界って99%が他人のフンドシで美味い汁吸おうって感じばかりのヤツである。
キツいこといえば大半いや、ほぼ詐欺師か養分。
web3サービスをしっかり開発してる会社や個人は1%で、99%が謎のミートアップやイベントに参加して「金のネタ」を探してる詐欺師、またはネットワークビジネスで成功しなかったから他の儲かるネタ探しの養分である。
クラブやホテル宴会場などで開催して、養分投資家にいかも「すげーこと起きてます」ってことをアピって、ミーム(草)コインを買わせたり、机上のロードマップをみせて金を引きたいだけの詐欺師の集まり。
志なんて全く無く単なる「金、金、金」。
もちろんビットコインは中央集権のないお金やキャッシュシステムを作ろうと立ち上げ志高いプロジェクトだが(技術的にはそこまで画期的ないことではない)、そこにNFTだの、ミームコインだのと、どうやって金を引くか詐欺師が手招きを始めたのである。
そこでさらにアートなんて世界的に人気が高騰してるから目をつけただけである、頭の悪い養分には見た目的にはわかりやすい「これがアナタの買った絵です」なんて言いやすいし。
そしてNFTは「アートをデジタル化して保有できる」なんて適当な知識で何万円、何百万円と払ってるのである。
話は変わるが、2000年前後のドットコムバブルが起きた際に、一部金を引きたいだけの詐欺師もいた。だだここまで酷くなかった。
ほとんどがみんながサービスで本気で世の中を変えようとしていたからだ。
話は戻って単純にweb3のイベントを開催してる主催者に「NFTがどうゆう構造と技術でアートの権利を証明できる?それはもちろん保有のする間永遠に?」と聞いてみてよう、さて答えられるものはいるのか?
そんなフワフワした連中のヨタ話にウン百万円と入れているのは正気の沙汰ではない。