今年は本当にレッド・オクトーバーになるだろう

2023年9月25日 ベンジャミン・フルフォード

欧米の最高権力層において、根本的な何かが変わった。その兆候はいたるところにある。アメリカ政府は閉鎖されようとしている。裏切り者のマーク・ミリーは今週末に国防総省のトップを辞任する。CIAの情報筋によれば、10月1日にチャールズ・Q・ブラウン将軍が就任すれば、国防総省は大掃除をすることになるという。大量殺人を犯したロシアのチャバド諜報員ウラジミール・ゼレンスキーは、手ぶらでワシントンを去った。ルパート・マードックとマイケル・ブルームバーグが辞任する。

変化の大きな兆候は、COVID-19パンデミックがバラク・オバマ大統領までさかのぼる米国防総省の作戦であったことを示す文書の公開である。「国防総省はCOVID-19プログラムを最初からコントロールしており、私たちが聞かされたことはすべて、FDAのワクチン承認に至るまで、それを隠蔽するための政治劇だった」

https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2023/09/The_Pentagon_controlled_the_COVID_19_program_from_the_very_beginning.mp4

裏切り者のマーク・ミリーを始めとする関係者全員が戦争犯罪で処刑されるだろうと、国防総省筋は約束している。

また水面下では、MI6が、ワシントンDC、ジュネーブ、テルアビブへの核攻撃にゴーサインを出しており、ワクチン大量殺戮の実行犯が一網打尽にされ、戦争犯罪法廷にかけられなければ…である。

MI6はさらに、アイルランド大統領とチャールズ3世が逮捕され、即刻解雇されたとBBCに出演するよう命じたという。これが実現しない場合、MI6のリチャード・ムーア代表は、「必要なことは何でもする、ただし合法的に」と言っている。

これは、偽の(モサドによれば)英国国王チャールズ3世が、元少年売春婦でロスチャイルドの奴隷大統領エマニュエル・マクロンとの夕食会に出席し、160人の招待客一人一人にフランスの納税者の負担で2772ユーロ相当のワインが贈られた後のことである。

偽のシャルル国王と偽のフランシスコ法王が戦争犯罪を仕切っているという証拠を突きつけると、P2ファルネーゼ家とオルシーニ家は、この背後にいるのはベルリン、ニューヨーク、ローマのチーフ・ラビであるイェフダ・タイヒタル、アーロン・タイテルバウム、リッカルド・ディ・セグニだと言った。もしこれが本当なら、これらの人々は悪魔崇拝者であり、ユダヤ人ではないことになる。なぜなら彼らは、自分がしてもらいたいように他人にもするという黄金律を破っているからだ。

モスクワのラビが関与しているかどうかもFSB筋に尋ねた。答えは「複雑だ」だった。詳細を尋ねると、彼らは悪魔崇拝者ドミトリー・メドベージェフを中心とするロシアの強力な派閥が死の教団チャバドに従い、全面核戦争を推進していると説明した。

習近平国家主席を含む5500万人の会員を持つ中国のロータス・フリーメーソンは、COVIDとワクチンの大量殺人に関与した政府高官を刑事告発する必要があると言う。中国人はまた、武漢の生物兵器研究所がグラクソのものであること、グラクソがファイザーのオーナーであること、ファイザーがブラック・ロックによって管理されていること、ブラック・ロックがソロス財団、ひいてはスイスのオクタゴン・グループを管理していることを知っている。他のアジアの秘密結社もこのことを知っている。

偶然の時代の偶然
- 武漢にある中国の生物兵器研究所はGlaxoに属しています
- Glaxo はファイザーのオーナーです
- ファイザーはブラックロックによって経営されています
- ブラックロックはソロス財団が管理しています

ロータス・フリーメイソンによれば、COVID攻撃に関する独自の調査で以下のことが確認されたという。

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