2024年7月28日 世界通貨リセットで復元された共和国
Judy Note Topics
私は34年以上にわたって、ここユタ州で、悪魔崇拝のために子供たちを強姦し、拷問し、殺害する悪魔犯罪の加害者たちの捜査に深く関わってきました。
- 私は、悪魔崇拝者たちがユタ州全体の政治的、宗教的、法制度に深く入り込んでいることを発見しました。
- 私は、クリスティ・アレン（下記H参照）や他のSRAサバイバーたちが、悪魔崇拝儀式における幼少期の拷問や虐待（大抵は自分の家族によってなされたもの）について、進んで公表していることに大いに感謝し、尊敬し、敬意を表します。
- 法的機関、調査官、セラピスト、そして悪魔的儀式による虐待の生存者たち自身との34年以上にわたる調査から、私は、サウス・テンプル通りのメイソン・テンプルで定期的に子供の生け贄を捧げる第三位のメイソンたちがいたと信じるようになった。
- このサウス・テンプルにあるメーソンは、最近までソルトレーク・シティのテンプル・スクエアと地下トンネルでつながっていたというのが私の見解だ。
- 多くの悪魔的儀式虐待の生存者の証言を聞いた後、私には、加害者が薬漬けにされた子供の犠牲者をそのトンネルを通ってメーソニック・テンプルの地下に連れて行くように見えた。
- 加害者たちはそこで、末日聖徒イエス・キリスト教会の総管長に似せるプロのマスクや化粧を使うなどして、ユタ州の著名人のように扮装していた。
- 生存者の証言から、このような病的な加害者たちは小児性愛のパーティーを開き、その最後にはソルトレーク神殿にあるものに似た祭壇に子供を生け贄に捧げるという悪魔崇拝の儀式を行っていたことがわかった。
- そして子供たちは、悪魔崇拝の加害者たちによる非常に巧妙なCIAマインド・コントロールのもとで、残りの人生を生きることを余儀なくされるのである。
- 1990年にグレン・ペース長老がエズラ・タフト・ベンソン大管長に宛てた末日聖徒教会内の悪魔儀式虐待に関するメモには、この下劣な習慣を証明するものがあります。
- 私は末日聖徒イエス・キリスト教会の総権師グレン・ペース長老との独占インタビューを確保することができました。1990年、ペイス長老はエズラ・タフト・ベンソン大管長に、12人の教会委員会が米国とメキシコで行った100人以上の儀式虐待生存者との1年間のインタビューをまとめたメモを送った。 「時間があれば、その3倍の生存者にインタビューできたはずです」とペース長老は私に言った。 報告書は、「45人のメンバーが人身御供を目撃した」と暴露した。 22の顔-ジェニー・ヒルと22の多重人格者の驚くべき人生の内側｜Survivorship.Org
- ペース長老が悪魔的儀式虐待の生存者を1年間調査した結果と、ユタ州のセラピストと警察の捜査官を調査した州による別の調査は、まったく同じ加害者の名前のいくつかを提供した。発見された証拠により、ユタ州議会はユタ州司法長官事務所に悪魔儀式虐待調査官を雇用する資金を提供しました。
- 私の経験では、このユタ州司法長官事務所によるSRA加害者と小児性愛者の調査は、最初から失敗に終わり、実際には行われなかった。 すべては単なるショーに過ぎなかった。 私は、今日に至るまで、幼少期の虐待を報告したいと望むSRA生存者は、ユタ州の法的当局からまともに相手にされていないことを知った。 それには理由がある。悪魔崇拝者たちが至るところに紛れ込んでいたのだ。
- 1990年といえば、私が悪魔的儀式虐待の生存者たちと知り合いになり、彼らの正義を求めるようになった頃である。
2024年7月28日現在、分かっていること：
- 元CIA職員は、世界中に1000以上ある米軍基地が、銃、現金、金、麻薬、そして最も恐ろしいことに小さな子供の密輸に使われていると主張している。
- 政府高官、法執行機関、政治家、エリート、教会、州が運営する児童福祉施設の協力と共に、CIA、FBI、CPS、軍が子どもの性的人身売買に関与していることは、違法薬物取引をも凌ぐ数十億ドル規模の産業を形成している。
- ブリュッセルの国際共通法裁判所での目撃証言は、第九サークル悪魔的児童生贄カルトの世界的エリート・メンバーによる、児童レイプ、拷問、殺人、誘拐の証拠を提供した。子供たちを拷問し殺害する悪魔の儀式は、カトリック大聖堂の地下墓地、バチカン、ベルギー、オランダ、スペイン、オーストラリア、アイルランド、フランス、イギリス、アメリカの私有地や山林、政府の軍事基地で行われた。
- アイルランド、スペイン、カナダでは、拷問された子どもたちの遺骨を含む少なくとも34の子どもの集団墓地が確認されているが、それぞれの政府、イングランド王室、バチカンによって発掘が拒否されている。
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