カザリアンマフィアのテイクダウンが続く中、次は安倍、ジョンソン、バイデン、マクロン

先週、G20の関係者が集まり、国連安全保障理事会を新しい世界的なグループに置き換えることを議論していた矢先に、世界中でカザリアンマフィアの組織的なテイクダウンが行われた。

日本の安倍晋三元首相の暗殺(詳細は後述)と、イギリスのボリス・ジョンソン首相の解任とジョージア・ギッドストーンズの破壊が、このKMテイクダウンの最も目に見える部分であった。しかし、それ以外にもいろいろなことが起きている。例えば、エストニア、アイルランドの政府。

https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/07/guidestones-destroued.mp4

イスラエルやスリランカも落ちました。また、オランダの農家が完全にシャットダウンしている。

https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/07/Sri-Lankans-break-into-the-central-bank-.mp4

https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/07/The-Dutch-farmers-continue-against-Rutte-.mp4

また、残る2大KM傀儡政権、アメリカの偽バイデン政権とフランスのエマニュエル・マクロンの犯罪政権も倒れようとしていることは明らかである。

フランスではマクロン党が議会選挙で敗北し、今度はマクロンに対する犯罪捜査が始まっている。表面上はマクロンがウーバーのロビー活動をしたという話だが、ボリス・ジョンソンの政党と同じで、腐敗し妥協した支配者を排除するための口実に過ぎないということだ。

米国では、ジョー・バイデンのショーは、ニューヨークタイムズやワシントンポストのようなKMプロパガンダメディアでさえ、ショー全体に疑問を持ち始めているほど茶番になりつつあります。洗脳された最後の羊たちを目覚めさせるために、ジョー・バイデンのふりをした俳優をわざと使って、あからさまなミスを連発しているグループがあるのは明らかだ。

https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2022/07/The-US-is-leading-the-way.mp4

ロシア大統領アバターのウラジーミル・プーチンは、世界情勢を「アメリカ型世界秩序の根本的崩壊の始まり...自由主義グローバリズムのアメリカ自己中心主義から真の多極化世界への移行」と総括してる。

プーチンはまた、「ほとんどの国が全体主義的自由主義と、偽善的二重基準の西側モデルに従いたくはない」と述べた。

「ロシアとその大統領ウラジミール・プーチンは、人類の名において、NATOとして知られるテロリズムと敵対的同盟に対抗してこの闘いを行っている」と、ベネズエラのカルロス・ファリア外相は、ほとんどの国の意見を反映して発言している。

先週インドネシアで行われたG20の会議では、大多数の国がアメリカ(KM)主導の世界体制の終焉を主張し、それが証明された。

いずれにせよ、他で報道されているよりも多くのことが起こっているので、まずは安倍首相暗殺について詳しく見ていくことにする。実際、安倍首相に起こったことは、誇張なしに、聖書的とさえ言える。

具体的には、少なくとも聖書の旧約聖書やトーラーを書いた人々と3000年の歴史を共有する日本の秘密結社「三足烏八咫烏(さんそくうやたがらす)」による動きである。

ここでは、その背景を説明することはできないので、ごく大まかに説明することにする。日本の皇室や八咫烏のメンバーは、自分たちがエジプトのファラオの子孫であると言っているが、それは一神教を支配しているスイスのオクタゴンのグループのメンバーも同じである。その証拠に、聖書の最古の部分と日本の最古の文章は基本的に同じである。

これらのグループは数千年前に別々の道を歩んでいたが、日本が近代化を始めた明治時代に同盟を結ぶことに同意した。阿部の公開射殺は、八角派と八咫烏の間の協定がもはや有効でないことを示すものであった。

安倍は、八角派から日本の統治を下請けしている南朝方に属している。長州藩は日本経済の1割を支配する三菱グループの背後にいる人々で、ロックフェラーやロスチャイルド一族と親密である。

最近、筆者は八咫烏の代表から連絡を受け、次のように述べた。

ここから先は

4,088字 / 3画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?