バイデン対トランプの討論会心理作戦で、クールエイド愛飲家の頭が爆発
2024年7月1日 ベンジャミン・フルフォード
ドナルド・トランプ米大統領と、ジョー・バイデン偽大統領の討論会は、核爆弾に匹敵する軍事級の心理戦作戦で、民主党全体のパラダイムを破壊した。これにより、ジョー・バイデンが実際に大統領だと信じていた洗脳されたクールエイド愛飲者たちは大パニックに陥った。このことはブロゴスフィアで話題になっているので、彼らの反応について深く掘り下げることはしない。その代わりに、カザリアンマフィアのトーキングヘッドが放送中に爆発しているクリップを沢山挿入した。私の個人的なお気に入りは、明らかに泥酔したナンシー・ペロシがテレビに出演し、バイデンがどうにかして大統領にとどまるという幻想にしがみついているところだ。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2024/07/Dems-in-Panic-CNN-.mp4
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2024/07/Biden-stops-by-Atlanta-Waffle-House-.mp4
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2024/07/CBS-News-Biden-needs-to-step-down.mp4
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2024/07/NBC-_DEMOCRATS-IN-A-STATE-OF-CRISIS_-.mp4
私は以前ほどうまく議論しないかもしれません。
しかし、私が知っているのは、真実を伝える方法です。
また、ニューヨーク・タイムズ紙がパニックに陥った社説を掲載したことにも気づいた。
ディベートのサイコオペは、「バイデン」役のアバターが、バイデンが精神的に無能で、大統領にふさわしくないことを意図的に世界に示すために、ホワイトハットによって利用された可能性が高いことを示している。
この討論会が引き起こした反応の典型的な例を挙げよう：
「ジョー・バイデン」が偽大統領であることが明らかになった今、公務員の大群は、最も深刻な犯罪容疑に問われる可能性があるようだ。 彼らは、すべての責任を負い、弁護士費用で財産を失い、刑務所に入る（あるいはもっと悪い）ことを避けようと必死なのだろう。 例えば、2020年のCIA長官だったジーナ・ハスペルが、選挙の数日前にハンター・バイデンのラップトップの信憑性を隠蔽するために51人の元インテル職員を使って行われた悪名高い作戦を知っていて、それに参加していたというニュースだ。 彼らはノートパソコンが本物だと知っていた。 FBIの同僚たちも、それが本当だと知っていた。
より大きな話は、これがロックフェラー／オバマ／ヒトラーの血統のKMの敗北を意味するということだ。「バイデン」がバラク「サタンの雷」オバマ・ヒトラーの隠れ蓑だったことは、誰でも知っているからだ。
あなたは注意を払っていません。
彼らが気づいていないのは、このKMのナチス派閥の計画が本当はどれほど恐ろしいものであったかということだ。 ドイツの内部告発者、アイステハ・エヌクハ・ドミニカス博士（ドイツ全土の地下基地建設に携わった技術者）が、その一端を明らかにした。 彼女によれば、アンゲラ・メルケル・ヒトラー前首相はドイツの各主要都市に地下壕を作らせたという。 彼女が携わった地下壕は、20万人の兵士と、ワッハーブ派のイスラム教伝道師や性労働者を含む1万6000人の支援スタッフを収容するために設置された。 施設にはモスクはあったが、教会はなかったと彼女は指摘する。
これが、メルケル政権時代とその後に、ドイツに入国する数百万人の軍人のイスラム教徒男性に金で雇われた理由である。 その計画は、「年寄りが多く、経済的に弱いドイツ人、少なくとも1500万人を容赦なく抹殺する」ために彼らを利用することだった、と彼女は言う。
バラク・ヒトラーが従兄弟のアンゲラ・ヒトラーに大統領自由勲章を与えたのは、おそらくこの計画の実行における彼女の役割のためだろう。
オバマ／バイデン政権が連れてきた軍人の外国人不法移民が、アメリカで同じような大量殺人と奴隷化作戦を実行しようとしていたことは間違いない。
この計画は2016年に開始される予定だったが、ドナルド・トランプの当選によって延期され、2021年にオビデン政権によって再開された。
なぜバイデン政権の背後にいる人々がトランプの復活による処刑を恐れているのかを理解するために、ジョージ・ブッシュ・シニアの2018年の葬儀でのオバマとクリントン夫妻の表情を見てみよう。 彼らはちょうどブッシュが処刑される前に署名した告白書のコピーを渡され、同じことを期待するように通告されたところだった。
https://benjaminfulford.net/wp-content/uploads/2024/07/They-know-everything-Im-sorry-.mp4
これが、バイデン政権を誕生させたKMの大規模な反撃、ワクチンによるデモサイドの試み、外国人不法移民のボディーガードの雇用ラッシュを促したのだ。
いずれにせよ、討論会でのバイデンの失脚は、裏交渉の慌ただしさにつながった。 KMは、バイデンの代替候補としてギャビン・ニューサムを擁立する案をホワイトハットに提示した。 しかし、彼らの知る限り、ニューソムはKMのシリコンバレー支部が使うAIアバターであり、受け入れられるとは思えない。 アメリカの世論調査でも、彼は非有力であることが確認されている。
バイデンの代役として、ミシェル・"ビッグ・マイク"・オバマ、30歳若く見える "ヒラリー・クリントン "アバター、カマラ・ハリスなどを提供しようとした試みもすべて却下された。 要するに、KMはトランプ以外なら誰でも受け入れると言ったのだ。
最終的には、
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