おそらく今週、我々は、ある種の大きなブラックスワンイベントに向かっている
2024年1月8日 ベンジャミン・フルフォード
911を凌ぐような、ホワイトハットによる大量逮捕作戦とカザリアンマフィアによる対応の両方が行われる可能性が高い。
何かが計画されているという一つのヒントは、ニューヨーク・タイムズの全面広告という形でもたらされた:「嵐の海、2024年11月1日新月」
(後日追記)
ハイレベルの軍事諜報機関とリンクしているQサイトも、まずその日のために「世界が終わる」と「啓示」を主張している。
また、同時期に議会向けの極秘UFO会議が開かれるようだ。
ダグラス・マクレガー大佐もこれに同意し、自身の幅広い人脈から「金融ハルマゲドンが近づいている。この国の根幹を揺るがしかねない、完璧な嵐になることを私は恐れている」
リバース・レポ取引と呼ばれる終了も、ある種の金融ブラックスワンの到来を示している。逆現先取引は、FRBが2020年に使い始めた装置で、アメリカの大手銀行がまだ支払能力があるように見せるためのものだ。RRAの残高が急減しているグラフは、大手銀行に対するプラグが抜かれようとしていることを示している。
(後日追記)
というのも、5,000万人という途方もない数の人々がローン返済を滞納している一方で、アメリカの労働者の67%が生活費が賃金の伸びを上回っていると答えているからだ。
アメリカの偽バイデン政権が目に見えて崩壊しつつある中、このような何らかの大事件の気配が漂っている。「ジョー・バイデン」大統領は12月22日以来、公的な会合を開いておらず、CGビデオによるイベントのみである。
また、ロイド・オースティン国防長官が1月1日から入院している。オースティンは、いかなる国家安全保障上の危機にも即座に対応できることになっている。危機発生時に彼の職務を引き継ぐことになっている副官のキャスリーン・ヒックスは、オースティンの入院時には「プエルトリコで休暇中」だった。この記事を書いている時点では、国防総省は「オースティンが意識を失ったかどうかや、いつ退院できる見込みかなど、オースティンの医療状況についてこれ以上の詳細は明らかにしていない」。
「オースティンはもう我々とは一緒にいないという有効な噂を受け取っている。カーテンの向こうで何かが起こっている。これはすべて煙幕だ」とCIA関係者。
下院共和党が、アレハンドロ・マヨルカス国土安全保障長官の国境危機への対応をめぐり弾劾に踏み切った。軍の後ろ盾を失ったマヨルカスは破滅する。
カナダ情報機関によると、オースティンが「入院」したのと同じ頃、カナダの犯罪大臣ジャスティン・カストルドーが祖国キューバに逃げようとして捕まったことも、何かが起きている兆候だ。そのカバーストーリーは、「トルドーの飛行機がジャマイカへの旅行中に故障した」というものだ。
カストルドーが逃亡を図ったのは、彼のワクチン大量殺人キャンペーンが暴露されたからだ。例えば、アルバータ州政府がCOVID-19対策を正当化するために最終的に法廷で証拠を提出したとき、それは憶測と気候モデルに基づいていた。今日に至るまで、実質的な証拠は提出されていない。つまり、今や犯罪であることが証明されたものを捜査するために、軍警察が出動したということだ。
カザリアンマフィアはこのまま黙って夜が明けることはないだろう。様々な情報筋から、彼らが恐ろしい大規模テロ事件を計画しているという話を聞いている。ある極秘宇宙計画関係者によれば、彼らはカリフォルニアに大地震とそれに続く壊滅的な津波を襲うつもりだという。その情報筋によれば、「シリコンバレーを含むカリフォルニアの半分が破壊される」という。この災害は、2024年のアメリカ選挙を阻止し、戒厳令を開始する口実として使われるだろう。グノーシス派イルミナティの情報筋によれば、これはシリコンバレーに邪悪なAIが存在し、それを破壊する必要があると信じられているために必要なことだという。
願わくば、この攻撃がホワイトハットによって阻止されることを期待したいが、カリフォルニアの住民は必要な予防措置を講じるよう促されている。
地震攻撃について言えば、先週、石川県を襲った元旦の地震が、「指向性エネルギー兵器」によるものだったことを、日本の軍事情報とMI6から確認した。日本軍の情報筋によれば、この攻撃は在日アメリカ海軍のトップであるカール・A・ラハティ少将によって命じられたとのことである。
彼はまた、日本の海上保安庁の航空機を、
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