中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求する

カザリアンマフィアとその奴隷国は、密かに惑星解放同盟と和平交渉をしようとしているが、「その申し出は拒絶されている」と白龍会関係者は言う。代わりに、「ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求しており、中国は台湾を侵略する準備をしている」と、ロシア連邦保安庁とアジアの秘密結社筋は言っている。

一方、西側の無申告内戦は、MI6がエリザベス女王がカザリアンマフィアによって指向性エネルギー兵器で殺害されたことを発見し、不吉な方向へと進んでいる。そのため、イギリスの軍と情報機関は、ロシアや中国と同盟を組んで、KMに対抗することにした。

また、日本やインドネシアなどでも裏社会の大きな動きがあり、世界のKM支配は崩壊の一途をたどっている。

今週も盛り沢山なので、まずはフランシスコ法王を装ったKMエージェントによるロシアへの申し入れから始めます。偽法王は先週、カザフスタンの首都アスタナで開催された世界伝統宗教指導者会議に飛び、中国の習近平主席とロシア正教会のキリル大主教との会談を懇願した。「法王」フランシスコは疎まれた。

ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平協定を結ぶ」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンで、ウクライナのシナリオを繰り返すための活動に資金援助している」と言っている。

FSBはまた、「米国は既に、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している」と述べている。

ロシア人は、「平和は、連邦準備理事会と現在の金融システムを終わらせるだけでなく、全ての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まる」と言って交渉する前に、「冬の後まで待つ」ことが彼らの利益であると示唆した。

アジアの秘密結社筋によれば、「法王」は、ASEAN、日本、朝鮮半島、オーストラリア、ニュージーランドの支配を中国に繰り返し提案し、台湾も提供することで条件を甘くしたという。金正恩が引き換えに求めたのは、9月30日以降もアメリカ合衆国の資金を提供し続けることだった。

中国人はもちろん、法王の背後にいる人々が、世界人口の90%を殺害することで権力に留まる試みを続けるために、時間を稼ごうとしている事を知っている。だから習近平はローマ法王に会うのを拒否したのだ。

また、北朝鮮の金正恩や女王を殺したように、金正恩が習近平を殺すためにこの会談を利用するのではないかという非常に正当な恐怖も持っている。

さて、ではなぜMI6が女王の殺害を確信したのかを見てみよう。MI6のトップは、女王の死は彼の私設秘書が殺された数日後であると指摘している。同時期に、女王に非常に近い人物が 我々に報告した。

ここから先は

3,683字 / 5画像

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?