2024年7月24日 世界通貨リセットで復元された共和国
Judy Note Topics
バイデンは、2024年7月17日（水）にラスベガスで起きた事件の後、死にかけていると弟が語った。それ以来、彼は公の場に姿を現していない。
7月22日（月）、JFKジュニアはテレグラムで、ディープステートの陰謀団がバイデンの替え玉を使い果たしたとほのめかした。クローンは3年しか生きられないので、彼らが話しているバイデンの死は、実際には彼のクローンの死かもしれない。あるいは、彼に代わる別の俳優を見つけるかもしれない。私たちはこの3年間、多くのクローンを見てきた。
7月23日（火）、政治家たちがバイデンに会いたい、あるいは死んだと宣言したいと要求した後の最新情報は、バイデンが7月24日（水）に登場し、大統領選からの撤退を説明するというものだった。 誰が、あるいは何が現れるのか、見ものである。
バイデン自身は、2020年12月にGITMOで反逆罪で処刑されたと報告されている。では、一体誰がこの国を動かしてきたのか？
答えはこうだ。
トランプが2017年の就任前に大統領権限を譲り渡して以来、トランプを最高司令官とする米軍が仕切ってきた。 その時、バチカン（宗教）、英国王室ロンドン・シティ（金融）、ワシントンDC米国社（軍事）の3つの都市国家が長い間握っていた米国への締め付けが解かれた。
実際、アメリカの憲法上の危機は、1913年にディープ・ステートの陰謀団が憲法を改正し、自分たちが私的に所有する連邦準備制度理事会と国税庁を設立することによって、アメリカの納税者のドルを掌握したときから続いている。
2000年10月10日以来、公には知られていなかったが、アメリカは合衆国共和国という元の憲法の下で合法的に機能するようになった。それは、ケネディ大統領が殺害されて以来、米軍のある将兵が多くの困難で危険な仕事をこなしたからに他ならない。
アメリカはコモンローの下にもあったが、裁判所はディープ・ステート・カバルへの忠誠のため、カバルの英国提督法（水上法）で本来の合衆国憲法の概念を破壊し続けてきた。
トランプが米大統領に就任し、BRICS諸国（ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ）の支援を受け、さらに209カ国になるはずだったホワイトハット軍事同盟と連携して、17年後の2017年になってようやく、トランプはディープ・ステート・カバルが私有化した米社を米軍に引き渡した。大統領権限は米軍に移譲された。
トランプはその後、米軍の最高司令官に任命され、世界軍事同盟の最高司令官にも任命された。これは、アメリカだけでなく世界の人々に、元の合衆国憲法に刻まれた自由の概念を回復させる計画の第一歩だ。
2020年の選挙の開票で、ディープ・ステート陰謀団の民主党は（英国王室、バチカン、中国共産党を含むいくつかの国の共産主義政党の支援を受けて）、ドイツのCIA本部から運営されている彼らのドミニオン投票マシンに支えられた大量の不正投票問題によって、トランプ票をバイデンに全面的に変更した。
その全ては、2020年選挙の公式透かし投票用紙の開票中に、クラーケンと呼ばれる米軍のスーパーコンピューターによって検証された。公式の開票では、2つの州を除くすべての州でトランプが80％以上の得票率で2020年の選挙に勝利したことが確認された。
それ以来、2020年の有権者不正に関する2つの裁判が最高裁で争われている。ブランソン事件は、議会が選挙を認定する前に2020年の有権者不正の疑惑を調査したかどうかを問うもので、シドニー・パウエルが提起したもう1つの裁判は、2020年選挙の公式透かし投票用紙で軍用クラーケン・スーパーコンピューターが集計した結果に基づいている。
どちらか一方、あるいは両方のケースについて連邦最高裁が肯定的な判断を下せば、バイデン政権と議会は解散となり、新たな選挙が実施されるまでの間、軍による政権奪取の道が開かれることになる。
この7日間、バイデンが明らかに不在か、少なくとも衰弱していたため、カマラ・ハリスが大統領に就任するよう求める要請を司法省が無視したのは、おそらくそれが理由だろう。
私たちは2024年7月24日（水）にそれを知ることになる。それは、トランプがテレグラムのプラットフォームを通じて、「クラーケンを解放する」と約束した時だ。
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