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習慣という資産のつくり方

こんにちは、氷室です!最近楽天経済圏でポイ活にいそしんでいます。それというのも在宅勤務が当たり前になり、より心地よい家、より楽しい毎日を模索する日々が当たり前になったからです。カーテンを変えようか、生活雑貨を違うものに変えてみようか、いつもとちょっと違う食品を買ってみようか、などなど。旅行や文化施設に行くことも減り、買い物のエンターテイメント地位が向上した感は否めないですね…。

もちろん無駄なものを買っては本末転倒なのでマネーフォワードで購入履歴を振り返っています。日経ウーマン(若かりし頃の愛読書)などの節約特集の受け売りですが、私は以下の2点を実行して、だいぶ理性的に買いものができるようになりました。

①購入前に24H以上寝かせる(ほんとのほんとに必要か考える)
②その買い物が「消費・浪費・投資」のどれにカテゴライズされるか考えてみる

地味だけどいい習慣だと思います。習慣は自分を堕落させることもできるし自分史上最高を作ることもできるもろ刃の剣です…。
例えば仕事終わりに何も考えずにコンビニに吸い込まれてポテチをかごに放り込むのも、そうはせずに家にストックされているドライイチジクをおやつにかじるのも、余剰時間をすべてスマホゲームにもつぎこむのも、スキマ時間に運動に励むのも、すべて習慣です(※全て同一の人物、私の話です)。

そんな風にいい習慣をインストールして自分をバージョンアップしていきたいと思っている人におすすめなのが

①人の力を借りることと
②仲間をつくること

振返ると私も①と②を満たしていないものはどこかで飽きて自然消滅します…。逆に続けたいことはどうにかして①と②を満たすようにしています。完全無欠な人間にはなれないけど、ここぞというときは必須スキルを習慣化できるようにリソースを全振すれば人間どうとでもなるような気がします。それだけ習慣ってパワフル!

さてここからPRです。もしあなたが食事、ファッション、メイクに関して人の力を借りたり習慣を作りたいとも思っていたら、ぜひ次のDress&Dine Online(7月19~25)をご検討ください。私はコーチという立場ですがいつも私も勉強になっています。それぞれの分野でぱっと思いつくのが「まごわやさしい」を意識する、トップスの前をタックインする基準、いまどき眉毛の書き方。

Facebookで仲間とともに毎日お食事の写真を投稿して、自分のワードローブでファッションショーをして、メイクのやり方を赤ペン先生してもらいます。自分を見つめなすことを通して無理なく続けていきたいと思える自分の新習慣が見つけられたら講師陣としてこんなに嬉しいことはありません。

Dress&Dineは装うことを楽しみ、食事を楽しみ、人生を楽しむサポートをサービスとして提供しています。
食事、ファッション、メイクの良い習慣を組み立てたいと思っている方がいたら、お出かけのチャンスが少ないこの夏は最高のタイミングじゃないかな、なんて思います。

コーチング担当:氷室 ひむさぽ
料理担当:とろみ とろみん家レシピブログ
ファッション担当:ケイコ Effortless Life
キキ:Kiki’s Memo – キキメモ –

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