それがわかるまで
バイトをした。
おにぎり1個だけ食って。
死ぬほど腹が減った。
なんか色々あってこの時間に牛丼の大盛りを食った。
生乾きの服を着る。
せめて乾いた服を着てください。
明日はバンド練習で早起きしなきゃ行けないのに、大して眠る気にもならないし今日1日を刻みたいから文章を書いている。
誰かの1番になって死ぬほど求められたいと思ってたけど、それは恋人でも友達でも家族でも無理らしい。
人間同士だとそれは無理らしい。
そんなのわかってるけど、
なんで1番になりたがるんだろうね俺は。
1番じゃなくていいじゃん。
2番でも3番でもいいじゃん。
自分を必要としてくれる人がいるなら。
俺じゃない誰かと笑ってる時間があっても全然問題ないじゃん。
めちゃくちゃにつきまとわれて、あなたが1番だ!って言う奴がいたとして俺はそいつのこと嫌いでしょ。
本当のことを言って欲しいだけなんだよな。
多分一生伝わらないと思うけど、誰にも。
じゃあお前は本当のこと言ってんの?いつも?って話ですわ。
忘れられたくないだけ。
あなたはちゃんと必要とされてるよって
誰かに言って欲しいだけ。
必要とされてるかどうかってどうやったらわかるのかって?
それは俺が死ぬ時にわかるんじゃない?
ほーら別に病みnote書きたいわけじゃないのよ俺は。希望しかないでしょほら。
それがわかるまで生きてやりましょうって話よ。
希望の唄とか歌えないけど。
俺のこの青すぎる若さを笑い飛ばせるようなおっさんに将来なっていて欲しいと願う。
本当は何を書きたかったんだっけ。
忘れちゃったよ。
おやすみ。