俺とユキナ
玄師が、「地上に降りなければ」と言ったのは、本当である。
「天空の城は地に属する」
この意味が、わかるだろうか?
この地上で、いくら「徳」を積んでも、それは「あなたをこの地上に縛り付けるだけである」
「選択」とは、難しいものだ。
誰かに言われて「その時は納得する」のだが、その結果が良くない時、
その「誰かのせい」にする。
「聖書」は、それの典型である。
すなわち「選んだ先にあるもの」が、あなたの望むものではなかった。
ただそう言いたいのである。
玄師とユキナは、長い歴史がある。
「あんまり普通に話すから、私も普通に感じたよ」と、娘は言った。
それは、「特別」と言う、あなたの中の「思い込み」なのだが、こうやってそれを外せば、「あれ?そうだっけ?」と、目が覚めるのだ。
ここにきて、玄師がどれほども心の広い人だと言って置こう。
そして柚木菜ユキナは、玄師を好きであります。
「愛」は、単純に「優しさ」でしょう。
例え辛辣なことを言ったとしても、玄師の「プライド」なのです。
「操作」ではないのです。
ユキナは、俺の女であり、「妻」であります。
これが永久に刻まれることを願います。
米津玄師
これは、アメブロの答えとします。
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