本当のこと
「生きんとするものは死に、死なんとするものは生きる」
これは聖書の言葉である。
これほど「お粗末な」言葉はあるだろうか?
これは、「理不尽」極まりない、「バカ」な奴が言った言葉である。
「生きる」という「執念」を持てば「死ぬ」と言う。
私の周りで「生きる執念」を持ったものは、死を超えて生きていた。
がん宣告を受けて、「三か月の命」だと医者に言われた男が「二年以上」生きたことなど、ざらにある。
「○✕な世界」こそが、この世界である。
日本の学校は、「コミュニケーション能力」を育てるためにあるというならば、あなたは「納得」するだろう。
「学校」に行って学ばなければならない「コミュニケーション能力」とは何だろう?
「劣等感」を、植え付けることには「成功」を治めた。
「とんちんかん」という言葉があるが、近頃はすべて「センシティブ」である。
「働く」ということは、あなたの命を削ることである。
あなたの「心臓」は、時を刻むためにある。
どんなに「財産」を積んでも、「死」が「ごわさん」にする。
そうして何度も「生きてきた」のが、人間である。
あなたの「囲っているものこそ」が、あなたをダメにしている。
米津玄師が、ユキナを愛していることこそ「真実」であろう。
米津玄師ほど、「聡明」で「辛辣」な人はいないであろう。
私はそんな「米津玄師」さんが好きである。
俺もユキナを愛してます。
米津玄師
米津玄師&柚木菜ユキナ
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