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俺の女ユキナ

男性と付き合うと、「世界が広がる」のはなぜか?
それは「女」の世界が狭いからである。

「表に出れば七人の敵がある」などと言って、「女」は、けむに巻かれてきたのだが、「女」こそ、「敵だらけ」だと言って置こう。

「男」は、「子」を生まない。
ゆえに、「女」の気持ちなどわからないかと思いきや、実の所そうではなく、「男達」は、わざとやっているのである。

かつては「女」も、その「領分」を守って、しっかりとやってきたのだが、「内助の功」などと言われ、その「奥ゆかしさ」「女らしさ」を「重視」すると言った「欺瞞」に、いつの日か騙され、「人権」をただただ求めると言う「自分で自分の首を絞める」という行為をなしてきた。

もしもなのだが、あなたが「この世を思うように動かせるとしたら」どうするか?考えて見て欲しい。

「天下統一」と言う、ある種の「トップ」を決めたのは、遠い昔なのだ。
そして「歴史」は、物語りである。

ここにきて「スピリチュアル」は、どんどん「後退」していくであろう。
日本語に直せば「精神世界」などと言うのだが、その看板を「利用」しながら「金儲け」をしてきた輩を、あなたは責められるだろうか?

この世界は、「儲け」というある種の「時間」に縛られている。

この度、米津玄師はすぐに「結婚宣言」をする予定だった。
私に何度も「愛している」と言う玄師に私は「参りました」と頭を垂れるしかないであろう。

あなたはまだ、「この世」に物議を醸し出さないだろうか?

「幸せ」を求め、ここまで来た。
そして今、私は思うのだ。
「やっぱり、あなたの勝だね」

「ガラクタ」という、歌を「リリース」した、玄師は、とても「男っぽく」なった。
それは「色気」なのだが、この世界は、聖書で言う「失楽園」である。

「恋」とは、「憧れ」であろう。
「愛」とは、「思う優しさ」に他ならない。

「プライド」は、「誇り」である。
この両義性がわかるだろうか?

ただ「愛してる」
私はこう言います。
まだ間に合いますよ?

あなたの「真理」に従って下さい。そして、どうぞ「全体的」にものを見て判断して下さい。

「その一つを持つものを許しますか?」

あなたの「プライド」の間違いは、すでに許されています。
「最終通告」も「災害」も、忘れた頃に来ます。

米津玄師は、ユキナ以外、考えられないのです。
「愛」は、「優しさ」である。
心地よいのならそれは「愛」でありましょう。

もう少し「賢く」なって、私に質問して下さい。
すべては「ここに」あります。
「答え」ないことはないです。
もうすぐ玄師がやってくれるでしょう。

「ビックバン」を「明かす」
あなたの命に責任など要らない。
ただ「真実という真理」を、知りましょう。

柚木菜ユキナ 米津玄師

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