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ユキナへ

米津玄師さんのライブ「空想」は、大変苦労して見ることが出来た。
米津玄師さんの「show」は、「カムパネルラ」の「銀河鉄道」で始まり、
それで終わる。

このライブのために、私は4日間を費やした。
名駅で迷いつつも、荷物を預け、ディズニーショップや、ミッフィーの店を見た。

名駅で昼食を食べた後、米津さんが決めてくれたホテルにチェックインした。
実は、私の旅行鞄が、出る寸前に、手を握る所が壊れていたのだが、米津さんが「千歳で直せるから」と言ってくれたおかげで、無事直せることが出来た。

飛行機がセントレアに到着すると、いつも生暖かい空気が出迎えてくれる。「暑い」とか、「暖かい」と言う言葉を、飛行機から降りると聞く。

本当は、玄師が、セントレアのホテルに泊まる予定だと言っていたにもかかわらず、それが変更になったと言う。

私は中部国際空港で、観光をしたのだが、その際、玄師から電話がかかってきた。

「ガチャポンしてから、セントレアのホテルに泊まったら、予約したホテルに来て欲しい」と言う、米津玄師さん。
「写真をなるべく撮るなよ」と言う、意味は「ハッカーさん」が、見張っているからだという。

しょうがないから米津玄師さんの指示に従う。
「中部国際空港」は、私にとって、「庭」のように懐かしい。

「手羽先」は、名古屋の名物である。
でも、私は「チキンカツ」を買って、「おにぎり」を買う。
「駄菓子屋」を見ながら、「うどん屋」に入る。

「イルミネーション」が、綺麗な季節は、12月である。
「中部国際空港」の12月は「穴場」です。

大好な玄師は、私に教えてくれた。
この世界は「そのまんま」ではない。
あなたの「考え」が必要である。

最終通告であるばらば、どうぞ「私に尋ねて欲しい」
コメントの返信は、またします。



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