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デレステ雑記041「日常のど真ん中に非日常」

週刊エグゼクフォン

以前にガシャで出てきた時、ピックアップ期間中に迎えることが叶わなかった水木聖來。

あれからデイリーガチャをちまちま回して僅かな可能性に掛けてたがまぁそんな都合いいことが起こることもなく2月が終わろうとしてました。そんな時。

　

　

ん? なんか前にも見たことあるパターンだな？

　

というのはさておき、まだまだ迎えたいSSRも沢山いますし、今後も増えると思うのでとっとと迎えてしまいましょう。

　

というわけで

　

プレミアムスカウト

スカウトしました(やはり大事な場面なのでスクショ3枚でお送りしました)

　
迎えた以上はひとまずレッスンでLvと特技LvをMAXまで引き上げ、ささっと親愛度上げしました(アイテム使いました)

　

育成を終えたらあとはプレイするのみ。
前回、千秋を迎えた時はスペック都合とフルコンを要求するイベントがあったので2Dで進めてましたが、今の所持端末はXperia 5ii。
3Dリッチもヌルヌルなのでがっつり堪能していきます。

(ファン数稼ぐ都合でセンター効果にファン数増加を持つみやびぃをセンターとはしてますが……)

　

性能

余談ですが、今回の聖來さんのステータスはダンス特化。センター効果もダンスアピールです。

(聖來さんといえばダンスですが、初SSRがビジュアル特化だったのは少し話題になりましたね)

　

スキルはフリックアクト。

(単純理論、フリックが多い曲のが強い)

　

　

せっかく迎えたので少し触れる

まぁせっかく迎えたので今回のSSR
[ストリート・ステージ]水木聖來のことに少しだけ触れておきます。

基本的に雑記なのでアイドルについて深く触れることはしてません。
語りたいと思えばけっこう言葉は思いつくのですが、考えすぎて雑記自体を止めてしまいかねないので絞込みします。

　

というわけで、個人的に1番触れておきたいのは特訓後のビジュアルですね。このイラスト。

　

　

なんといっても1番の注目ポイントはこの服越しに形の出てるヒップラインです。

　

嘘です

　

　

ここからは少し真面目な話

こういうのはアイドルに視線が行きがちですが、まずは周りを見渡してみましょう。
前回のSSR[ブレイクワン・モーメント]が明確なステージ。もっといえば水木聖來というアイドルのために用意されたステージでした。

　


しかし今回はどうでしょう。個人差はあると思いますが、特に都市部に出歩く機会が多い方々には日常的な光景です。

(対比のためにもっかい貼っときますね)


立ち並ぶビル。よく見たらどこかで見たことあるのに瓜二つなお店。
そして街を行く人々。

そんな日常の中心にアイドル水木聖來がいます。
アイドルが街中でパフォーマンスを披露するという非日常が日常の真ん中に。

背景にいる人の距離感から見ても、そこには街の一部が切り抜かれたように、彼女のステージが出来上がっているんです。まさにストリート・ステージ。

　

彼女はアイドルになる前からこういう場所でダンスをしていたでしょう。しかし、そのときはこのような風景にはならなかった。
ときどき見てくれる人はいたかもしれないけど、特別な空間が出来上がることはなく、あくまで彼女のダンスも街中の日常の一部だった。

　

このワンシーンはそこからアイドルになった彼女のダンスが日常を塗り替えられるほど、誰もが認めるものになったのを示しているのでは? と考えてます。

　

要約すると、
前回が彼女のために用意されたステージなら、
今回は誰もが通る街中の一部が彼女のステージに塗り替えられた感じです。

　

私自身、上手く言葉が選べないのでこの言葉選びが適切かはわかりませんけどね。

　

余談ですが、プレミアムカットを解放すると彼女だけでなく背景の光にも動きが生まれ、よりその場にいる感が生まれます。オススメです。

(ちょうどプラチナメダルが余ってたのでやりました)

　

あとは衣装も多分、ストリートダンサーをコンセプトとしたものでしょう。[ストリート・ステージ]ですし。
髪にカラーが入ってるのが印象的です。(こういうのにめちゃくちゃ疎いんですが、カラーであってんですよね?)

　

(しかも左右で別の色を使っている)

　

まぁこんなところでしょうか。
他にも注目ポイントは沢山あります。劇場ワイドではうっかり恥ずかしいことになってますし……。踊って歌える23歳アイドル、美してくてかっこよくて可愛い。

　

プレミアムスカウト自体がせっかくの機会なんで、多くの人が迎えてくれたら嬉しいですね。
ガシャでたまたま迎えたって方もとりあえず特訓してみてください。場数pt増えますし。
台詞はプロデュースノートでさらさらっと見れたりします。
あわよくばライブやホームに編成してみてくれると嬉しい。