アイドルが寮の部屋で集まって遊ぶことになったお話
この話は作者の勢いとボケ重視で進めています。解釈違い、キャラ崩壊等がございますのでご注意ください
登場人物
黒川千秋 略称:千秋
水本ゆかり 略称:ゆかり
涼宮星花 略称:星花
小松伊吹 略称:伊吹
椎名法子 略称:法子 (名前のみの出演)
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なんだかんだで交流を深める名目で4人は寮で部屋に集まって遊んでみることになった。
千秋「それで、なんでよりにもよって私の部屋に集まることになるの!?」
伊吹「いやー、友人とはいえ自分の部屋見せるの恥ずかしくて……綺麗じゃないし」
千秋「待って。私の部屋は見せても恥ずかしくない前提で話が進んでないかしら?」
星花「私の部屋は遊べるものがあまりなくて……」
千秋「星花さんに無くて、私の部屋には遊べるものがあると思ったのかしら」
ゆかり「千秋さんの部屋にいってみたかったので」(満面の笑み)
千秋「素直な意見をありがとうゆかりさん! 笑顔が眩しいわ!!」(半ヤケクソ)
星花「まぁまぁ、私みんなで遊んでみたくて持ってきましたの! 〇生ゲーム!」
千秋「まぁ、ボードゲームは定番よね……。興味はあるわ」
伊吹「アタシも遊べるものなら持ってきたよ。ほら、ダ〇スダンスレボリューション! ハードとテレビも持ってきたし!」
千秋「さ す が に テ レ ビ は あ る わ よ ?」
ゆかり「私は法子ちゃんから輪投げをお借りしました」
千秋「ほんとにあの娘はブレないわね!!!」
この後、全部遊びました。