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起業家シェアハウス(横山拓未ハウス)に何度も命を救われた。


1.起業家シェアハウスとの出会い

こんにちは、黒田 隆史(くろだ たかし)です。
起業家シェアハウスなる、「横山ハウス(私が勝手に呼んでます笑)」が、2024年9月頃からスタートしました。渋谷近くの1DKの空間で、みんな起業家ばかり、みんないつも爆睡してます笑
私はもともとオーナーの横山拓未さんとは知り合いで、いつも優しく接してくれるお兄ちゃんみたいな存在の方です!横山さんがシェアハウスを始めるとの事で、入居を検討しましたが、正式入居はしておりません笑

私、黒田隆史

2.ルームメイトと私

スタートしたばかり、最初のルームメイトは、5人です。

私は入居はしていないので、括弧をつけました。
僕以外のみんなとは、友達で田中君、石井君、戸田君、吉田君とはいつもよく話します!

サザエさんをモチーフにしたルームメイトたち

3.東京出張(←島根)にて、命を救われる

実は私は、とある理由で入居をできませんでした。
それは、起業家でもありながら、島根県にて大学院生をしているからです。
2024年10月に、1年間の休学が終わり、島根に戻って復学する必要性があったのです。

しかし、大都市東京には、私の起業領域でもある"メタバース"の起業家が数多くいます。(むしろ、東京しかいないレベル笑)東京出張に行かない事にはビジネスが前に進みにくかったり、人に出会えなかったりするのが現実です。

7月から行き始めた東京出張、私は家がないのです。ホテルに泊まるお金もありません。じゃあどうしているか、人の家に泊めてもらっています。ルームメイトの戸田空斗にも3回以上泊めてもらっています。(いつもありがとう、感謝しています泣)

休日の夕方、私はポツリ東京渋谷の真ん中

10月のとある休日の夕方、私はポツリ東京渋谷の真ん中に立っていました。
頭の中は、どうしようか、どうしようかと悩んでいました。
なぜなら、急遽泊まれる家がなくなったからです。選択肢は、"野宿"か"ホテル"でしたが、当然ホテルは空きもなければ、お金もないわけです。
その時、相談したのが吉田君でした。たまたま居たので、声をかけ、状況を伝えました。「困りましたね、、良ければ横山ハウスに来てみますか?」と言ってくれました。その後、オーナーの横山さんに「今日泊まれるところがなくて、1泊泊めてもらっていいですか?」と送信、すぐに「いいですよ~」と。本当にあの時はありがとうございました。命を救われました。

4.優しいルームメイトたち

実際に行ってみると、そこには知り合いの起業家たちが3人。
田中君、吉田君、戸田君。
みんなの第1声は、「黒田さん、お久しぶりです~。今日泊まります?どうぞどうぞ~。」でした。え?そんなにアットホームなの?笑と思いました。
優しいルームメイト達のおかげで救われたわけです。みんな大好き、マジで感謝してます!!オーナーの横山さんには頭が上がりません!!(いつも行ってもおられないのは、なぜ??笑笑)

5.みんな夢叶えようぜ

シェアハウスにいるのは、みんな夢を持った若者たち。
それぞれが叶えたい世界や、達成したい個人としての目標を持っている人ばかりです。自分もその1人です。

私のようにお金がないが、でっかい夢と根拠のない自信がある、そんな人間には切磋琢磨できる仲間が必要です。時に漠然とした恐怖や、恥をかくことだってあります。そんな時に帰れる場所がシェアハウスだと思っています。

「こんなに死に物狂いで頑張っているやつがいる。俺も頑張ろう」と。
要するに、みんな夢叶えようぜって事です!

みんな夢叶えようぜ

6.感謝の言葉

横山さんをはじめ、ルームメイトの皆さん
本当にありがとうございます。私にとっては1泊泊めていただけるだけでも、すごく助かっていますし、命を救われていると言っても過言ではありません。月1,2回の頻度で東京に行きますが、相変わらずホテルには泊まらないスタイルで行きますので、ぜひともまた泊めてください笑
宿代も備品代も払いますので、よろしくお願いいたします。
重ねてにはなりますが。皆さん感謝しております!!

7.興味がある人へ

もし横山ハウスに興味があれば、横山さんに連絡してみるのもいいかもしれません。もしくは、僕に連絡してくれれば、確認してみます。

気分とタイミング次第な感じはしますが、今も新しいメンバーを募集しているかもです。

大変なことばかりだけど、常に挫折と成長を感じています!これからどんな人に出会えて、事業が広がって、僕がどんな人生を歩んでいくのか。起業家の仲間たちと一緒に、夢を叶えていきます!Note発信始めます!

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