引継ぎ力と言語化
こんにちは。
RED鈴木です!
生活をしていくうえで、誰かにお願いや頼みごとをすることってありますよね
それは、仕事でもプライベートでも。
仕事が出来る人は、他の見方が上手とか引継ぎがスムーズとかよく言われています。
私は上手ではないですが、会社としてチームとして引継ぎ力というものはとても大切で、良くしていきたいと思っています。
例えば、仕事の引継ぎ・頼み事はシステム的にマニュアルにした方が時間もかからず、考えることが減るので効率がいい。
でも、全部はそうはいかなくて、いきなり変わることもある。そういう時はマニュアルのようにいかなくなるので、臨機応変さも必要になります。
何かを頼む時は内容を言語化しないといけないので、言語化する力も必要になる。
引き継ぎ力と言語化する力のバランスがとれていくと、チームの結束力は高まっていくと思いますし、仕事もプライベートも無駄がなくなるので、時間にも余裕がでてくるのかなと。
スピード感もありながら、そこには願いや想い、それまでの苦悩や道のりが、ずっと引き継がれていくと最高ですね。
今回の続きはまた後日に。
それでは今日も素敵な日にしましょう!
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