仕事の成長の差がでるのなぜ？

こんにちは！

RED鈴木です。

今日は仕事ができる人・できない人の成長の差（スピード）が圧倒的に出るのはなぜなのか？というお話をさせていただきます。

4月に新入社員が入社して、早いと１ヶ月～３ヶ月くらいで差ができますよね。

みんな同時に始まって同じ時間を過ごしているのに、個人の差はでてきます。美容でいうと、技術の差、人間的にも確実に差が出ます。

今の若者は「ニュータイプ」と言われる子と「オールドタイプ」と言われる子で別れてしまいます。その差という話だと簡単すぎるので、私の周りにいた後輩（東京時）について少しお話します。

成長スピードの早い子には共通点は２つありました。

１.可愛がれられるタイプ（甘え上手）

２.大物感みたいなのをいうタイプ（ビックマウス的）

可愛がれるのが上手な子は、かわいいから教えたくなります。仕事は上の人からもらうのが一番ですから。

大物感とは「これからは○○の時代ですよ！」とか「○○はもう古い！」とか言えちゃう子です笑

甘え上手なだけではすぐ飽きられてしまうので。

一概に言えませんが、人との関わり方で成長スピードは速くもなるし遅くもなりますからね。

最近NEWSPICKSを毎朝読んでいると、若い世代がけっこういいコメントたくさんしていて、正直すごいなと思ってます。

私は難しいことはよくわからないけど、そういうアウトプットをすることができるのは、普段から頑張ってインプットをしているからだと思うので・・・

私も頑張ります！！

それでは今日も頑張りましょう！！