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ひすいこたろうさんの幕末本
ひすいこたろうさんの新刊が4月21日に出る
「日本の夜明けの物語
この本を書くために
生まれてきたって
胸を張っていえるな。
龍馬ありがとうね。」
と。この本への想いが記されていた。
ここまで言い切れるひすいさんのこの本への想い、その素晴らしさに感動する
絵はたっぺんの魂の作品たち
この時代への大切なメッセージが込められたひすいさんの文を絵で表現している
その本の取材のために、山口、九州へも行った。
本の登場人物の場所を肌で感じる旅
歴史の場所に立つエネルギー
光に包まれる体験
時代を変えた人たちに会いに行くこと
ここで受け取ったメッセージが作品の中で繋がっていく瞬間だった
クリエイターの力とパワー
その影響力を間近で見ることで、
すごい刺激をもらう
この本が世に出る時
この本が今必要なこと
この本が繋ぐ未来への言葉が
この世界を変えると確信しています。
同時に、今、その新しい時代の流れにいることを心から幸せに思う
なんのために生きるのか
そして、私にとっては、このnoteを始めたことが大きな変化になっている
気になりながら、ずっと避けてきていた本への憧れ
文を書くということに向き合って7日
実は体に異変が起きていた
左の顎の下から首の横が痛い…
違和感と痛みがあることの理由を聞いてみた
答えは…
新しいことを始めたことによる筋肉痛…
えっ、こんなところに??
文を書くということは、心の内向であり
これまで人との喋る仕事で外へのつながりを生業にしてきた私には、真逆のことにチャレンジしていること。
それには、生まれてきたこれまでのことも記して行くことになる抵抗も表れるんだとか…
驚いた…
確かに…
その通りで、痛みが出始めた期間とこのnoteをはじめたのが同じ
今までは外向の仕事、相手に対してフィードバックして引き出してあげることだったのが、これからは自分の中にあるものを、ひっぱりだしていくことになるんだそうだ。
そして、私のこの後に叶えたいことと生き方は仕事として叶っていくそうだ。
修行中として、こっそりコツコツはじめてみて、毎日書くことに意識がたっていることが、今最大の喜び。
ここでは本音を書く
思っていることを正直に書く練習
大きな時代の変化の中、新しい自分をはじめる必要性を感じ始めたこと
その変化と未来の可能性を動かしたことが、
体にも表れるくらいだったんだー(笑)
思わぬカタチでまた大きなサインをもらった
選んだ道をひたむきに進む
その一歩が未来をつくるから
今だからやれること
今しかできないこと
心のままに
大切な命の時間を使う