「最近の僕の気持ち。あなたに伝えたくて」
世の中は、今、3つに分かれています。
それは「 #挑戦する人 」「 #それを応援する人 」と「 #それに怒り続ける人 」です。
誰もが挑戦する人になれるわけではありません。
いろいろな理由があって、日々の生活を守ることに精一杯の人もいます。
守るべきものがあり、余計なリスクをとれない人もいます。
僕は、そういう人たちまで挑戦する必要はまったくないと思っています。
挑戦することだけが人生ではありません。
そして、挑戦している人を見て、「応援する人」と「怒る人」がいます(あ #無関心 の人もいますね)。
どちらも、人間の根源的な欲求であり、どちらを選ぶのかは自由です。
Salon.jpでは、「 #挑戦する人がより挑戦しやすくする 」環境を提供するとともに、応援したい人が #より気持ちよく応援できる 。
そんな場を目指しています。
閉ざされた関係のほうが、進むプロジェクトがたくさんあるからです。
もちろん、開かれた場所のほうが有効なものもありますし、そういうものは、ブログやSNSでやるので十分です。
僕は、常に挑戦する人の味方でありたいと考えていますし、そういう人を応援したい人たちの味方です。
そして、怒っている人を見捨てるつもりもありません。
挑戦する人を見て、心がざわついて、つい怒りの投稿をTwitterにしてしまう、そういう時期や環境もあるでしょう。
しかし、そういう #怒りを毎日することで疲れてしまった ら、挑戦する人と、応援する人しかいない Salon.jp に来てもらえればと思っています。
と、西野亮廣さんは語っています。
このサロンに入って、僕の人生は大きく変わりました。
なんというか・・・人間としてのステージが上がった気がします。
付き合う(付き合いをする)人も変わりました。
道民は日本でも特に閉鎖的なので、理解するのは難しいかもしれませんが(私の妻のように)
是非、西野さんやその他のサロンメンバー(もしくはメンバーでは無いが、それに関わっている人たち)の意見、話を聞いてみて下さい。
願わくば、この「 #えんとつ町 」のような閉鎖的な世界( #空 )が「 #西野亮廣 」という「 #無煙火薬 」によって吹き飛ばされ、みんなに思いが届くことを願って。