114.宇宙の記憶を少々
お久しぶりです。
色んな現実世界で、皆様、それぞれのかけがえのない人生を体験されていることと、存じます。
今日は、思い出した宇宙の記憶を、少しだけ、忘れないように記録しておきます。
その前に、これまで、私が体験してきたことを少し、振り返ります。
【不思議体験スタート!】
遡って、2018年。
子どもの頃の不思議体験も忘れ、ごくごく平凡な毎日を過ごしていた私。
・・・でしたが、ある日、突然
「目覚めなさい!」
というメッセージをキャッチします。
「え、起きてますけど?」
と思ったのも束の間、そこから、怒涛の不思議体験に突入します。
基本的には、夢を通じて、チャネリングや予知(っていうか予告?)が起き続けました。
夜、寝るとですね。
明らかにいつもの夢じゃなくて。
ガイド(たまに担当が変わる)が待ち構えていて、
地球の歴史を見せられたり。
過去世の記憶を見せられたり。
価値観や信念を問われたり。
ラジバンダリ。
チャネリングに憧れのある人からしたら、羨ましい話かもしれませんが、私の場合、別に、望んだわけでもなく、強制でした。
ほぼ毎晩、寝ている間にメッセージを受け取り続けると、衰弱します。私だけかもしれませんが。
何故か、メッセージを受け取る時期は、不食にもなるため、太陽や植物から、エネルギーを分けてもらっていました。
(この辺は、ついてこれる人だけついてきて!)
現実世界のお仕事が終わって、疲れて寝ると、そのまま夢の中で、ハイヤーセルフからの補習を受ける日々。
いや、休ませて欲しい。本当に。
私が起きてる間は、「仕事させてください!」って、チャンネルを切ってるものだから、寝た瞬間「待ってました!」とばかりに、もう一つの生活が始まるのです。
「今日は、勘弁してください!」ってお願いすると、2、3日は猶予期間が与えられ、
「エネルギー補充お願いします!」ってお願いすると、薄ピンク色の謎のヒーリングセンターに連れて行ってくれます。
(あれは、いったいどこだったのでしょう?)
【チャネリングを学ぶ】
私の受け取るメッセージは、視覚情報で、夢の中では音声情報も聞いているのですが、起きると忘れてしまいます。
加えて、私の記憶は、あらゆる時代のものが、混在しています。
例えるなら、単語の羅列で、文章になっていません。同じ単語でも文章の順番が変われば、意味が全く違ってしまうことは、皆様もお分かりかと思います。
そういう点で、私のチャネリングは、人に伝えるレベルにはありません。
(たまに、単語の羅列で予知を語る人を見ると、同じタイプだろうなと親近感を覚えます)
そして、この自動的に始まったチャネリングを、何とか自分で制御できるようになりたいと考えて、
「これは正式なチャネリングを学ぶしかないんじゃない?」
という結論に至ります。
色々なチャネラーさんがいる中で、最も自分のアンテナに近いピロ魂さんのチャネリング方法を学ぶことにしました。
その結果、暴走するチャネリングを制御できるようになり、断片的だった記憶がまとまり始めました。
【宇宙の記憶】
私は、現実世界では、非常にリアリストであるため、
スピリチュアルの勉強をしたことがなく、スピリチュアル用語をよく知りません。
自分の体験が先にあって、他の人の体験と一致した時に、その人がその現象の名前を知っていると、「どうもこれは○○というらしい」と初めて知ります。
例えば、
・私の記憶に残っていた「土だけの星」が、実は宇宙船だった。
宇宙転生の中継地で、「体を慣らすための場所」という記憶は合っていた。
・チャネリングで、故郷の星団に呼び戻される。
その時の情景とメッセージでは、どうやら、「昴」のように、無数の星が集まった星団が故郷。
「プレアデス星団?」と聞いたら、「もっと遠い。肉眼で見えない。」と言われる。
プレアデス星団は青白い光らしいですが、私が見た故郷の光は黄色。
「あなたは、すぐに赤や青に憧れるけれど、あなたのエネルギーは黄(慈愛)ですからね。この光をちゃんと覚えておきなさい。」
と、やんわりたしなめられました。
・私の魂の大元というか、創造主というのか。
皆さん、元々は大きなエネルギー体から分かれて、やってきてるみたいですが。
私の本体も、同じく黄色くて、メラメラ炎のように揺らめくエネルギー体。
一応人型をしていましたが、ガタイが良く、男性的なエネルギーの巨人。
私の魂の大きさがその巨人の爪の大きさくらい。エネルギーが立ちあがり、ゆらめき続けるので、姿が捉えづらいのですが、まるで、スーパーサイヤ人の髪型のように見えます。
さてさて、
なんでこんな文章書いてるか、自分でも良くわかりませんが、
どうも黄色チーム、そろそろ出番らしいです。
思い出してね。
あなたの故郷。
あなたのエネルギーの本質。
あなたの使命。
私も、自分の使命と言われて、ピンとは来ませんが、
☆あなたが、 (本当に)「大切にしたいこと」を
(心を込めて)「大切にしてください。」
とのことです。
必要な人に伝わりますように。
I love you.
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