何回も見たくなる、そして周りにも見て欲しくなる映画!
昨年7月上映「夢みる小学校」の際に
感激した事は色々あるのですが、
1例としては
1日目に視聴してくれた女性が
翌日も視聴してくれた事です!!!
自分の子ども3人と、自分の親と、ママ友親子を連れて!!!
たまたま覚えていた方なので
声をかけてみたら
「これは是非見てもらいたいと思って、みんなに声をかけてきました。素晴らしい上映会をありがとうございます!」
もしかしたら同じような方が
他にもいたかもですね~~
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お陰様で
「夢みる小学校」は456人の方が視聴してくださいました。
当初は100人で御の字と思っていたので
スタッフ一同、驚きと感動の2日間でした。
アンケートにも熱い思いがたくさんで
何回みても心が震えます。
そして市長、教育長、何人もの市議会議員の方も視聴してくださり、アンケート記載や、声かけを沢山してもらいました。
・「なんでもお手伝いさせて頂きます」
・「一緒に出来る事を模索していましょう!」
・「時間がかる部分もありますが、お子さんの成長は待ったなしなのでスピードも必要ですよね。出来るところからやっていきましょう」などなど。
その後、対話会などの学び合いに参加してくださったり、
「ゆめパのじかん」上映会後には
9人もの市議会議員さんが
視察に行きたいと言ってくださいました。
そして視察後には対話会までする事が出来、
早速、行政の方と話し合ってくださったりもしました。
更には、来月7月には
「夢みる小学校」の舞台にもなった
“南アルプス子どもの村学園“に
市議会議員の方々が行政視察に行く事になったそうです!
しかも、教育長も「是非行きたい」との事で
行って下さるそうです!
1本の映画から
こんな展開がおきるなんて
想像もしていませんでした。
すぐにどうのこうのではないかもですが
小さな事でもいいから声を上げる事、
そして多くの民意が大事と
改めて感じています
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この映画の舞台は全て公立学校です。
大人も子どもも
みんな“キラキラ幸せそう”です。
まずは、その幸せな世界を一緒に覗いてみませんか?
そして出来たら冒頭の女性のように
周りの大切な方を誘って欲しいです。
民意が大きいほど、
その“キラキラした世界”が
早く実現すると感じる今日このごろです
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写真は「夢小」上映会終了時の
スタッフ(一部)ですが
笑顔がキラッキラです
子どもダカラ片岡朋子