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給食は親より栄養考えてくれるもの/15歳までのびんぼー実学「貧乏は状態だ」16

このnoteのびんぼーの定義は「お金がない」ではありません。お金がなくても幸せな人がたくさんいることを知ったからです。「お金」と「心」のバランスを崩している状態をびんぼーとして書いていきます。
びんぼーは状態であって未来ではないので、私が学んできたことを書くことでびんぼーを防いだり、役立つことがあればと書いています。

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栄養を考えてくれる親ではない場合は給食の栄養大事

大人になって偏食が一部まっしになってきましたが、最近思うことは給食程自分の成長過程を考えてくれる存在は少ないという事実を感じたので書きます。

給食を食べる年齢の人はこのnoteを読んでいないかもしれませんが、どうか給食が食べれるうちは給食の選択を全力でお勧めします。

小学生の時はとにかく給食に出てくるおかずが嫌で、(家で作って食べるメニューが少ないからそもそも給食で初めて知るメニューアリ)苦痛だったのですが、成長過程の中で家で食べるご飯に偏食傾向がある場合は成育に大きなマイナスです。

大人になって管理栄養士という仕事を知り、栄養やカロリーを考えて作ってもらえるご飯のありがたさを知ったので書いてみます。

私は小学校時代、お金をもらって買っていたもの
・インスタントラーメン(カップ)
主にどんべーやUFOを食べていました。
・スナック菓子
主にポテトチップス

夏休みなんかはポテトチップスをご飯にしてました(遠い目)

栄養はバランス

何も考えず黄色しか食べてなかった私。炭水化物女子でした。
晩年になって思うことは、バランスめっちゃ大事なので書いて今日は終わります。

冷静に振り返ると、冷蔵庫がつかえない環境だったので、体をつくるもとになるという赤ゾーンはほとんど食べてなかったです爆(腐るから・・)

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書いている私は、現在会社とNPOを運営しながら、日々過ごしています。
ひとり親家庭に生まれ、母親がパチンコ狂に入信し、7歳からパチンコ屋や消費者金融に出入りしていました。家も隣がやくざ№2だわ、上は全盲の方で音が出るところを永遠にこづくなど、レアキャラの集まりで、公営住宅という弱い者が集まる中でなお弱い者いじめをされる環境でした。
それでも会計を知って、お金持ちにもいろんな人と話をしてきました。今ならびんぼーは脱出可能な状態だと思っています。

大好きなこと:お金の計算・法律・会計・税金・不動産

2023年に100日書いたnoteは、自分の人生の振り替り。


サポート頂きましたら、本を買って読書感想文を書くかなど、皆さんが楽しんで頂けるnote記事作成に使用させて頂きます。