へそゴマ掃除を日々のデイリーケアの新定番に
耳穴や鼻の穴など、こまめに清潔に保っている人でも意外と盲点なのが「へそゴマ」。
「へそのゴマが気になったことがある」という人は7割にも上るパーツですが、その一方でお手入れ方法が分かりづらい面もあります(※1)。
実は、医師の中でもへそゴマをとるべきかどうか、意見が分かれるようですが、その理由は「間違った取り方をすると傷つけてしまうから」。へそのごまは、ただの垢であり、皮膚の角質が古くなって脱落したもの。溜めたところで役には立たないし、逆に悪臭の元になるだけなので、安全な方法であれば取り除いた方が良いそうです(※2)。
ケアのタイミングについては、角層のターンオーバーが2週間なので、2〜3週間に一度は掃除するのがオススメだとか(※3)。
プロイデアの「へそゴマバブルクリーナー」は、おへそに優しいバブルタイプのオイルで、へそゴマを浮かして除去するケアコスメ。衛生を保つためにも臭い対策としても、手軽で安全なへそゴマケア習慣を。
参考
※1:Sirabeeリサーチ「トイレよりも4100倍も汚い!? 「へそのゴマ」の正体と掃除方法は?」(2015年2月7日)
https://sirabee.com/2015/02/07/16976/
※2:文春オンライン Yahoo!ニュース転載「放置すると悪臭が?でも触ると腹痛が?意外と難しい「おへその掃除」問題…医師の明かす「オススメのそうじ方法」(2021年10月9日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/3376e4237263efbf8a0f4b5c6f32690fbdc0e079
※3:Women's Health「へそのゴマ」のケアはどうすればいい? 正しいおへその掃除法(2021年9月25日)
https://www.womenshealthmag.com/jp/wellness/a37567773/clean-your-belly-button-20210925/
泡状のオイルで優しく浮かせて除去
年末より堅調に売上を伸ばしているへそゴマケアの新定番。薄着・露出が増える春夏に向けて、今のうちからケア習慣を。
◇◇◇ 炭酸泡でぶくぶく汚れを落として「おへそ美人」に ◇◇◇
皮膚科医が監修したおへそに優しい掃除クリーナー。おへそにシュッと吹きかけると、微細な炭酸泡(※)がぶくぶくとはじけて、美容オイルに変化します。浮いた汚れをサッと拭き取るだけの簡単ケアでらくらくお手入れ。綿棒などによる刺激もなく、お腹を壊したりおへそを傷つける心配がないので安心です。
(※)二酸化炭素(噴射剤)