電池の捨て方【乾電池は燃えるゴミ?】
はい、これはぜひ学校で教えるべき内容だと思いますが、教えているんですかね?!教えていたら、ごめんなさいね!(情緒不安定)
・・・ということで
電池を、普通に捨ててはダメよ〜!!!
(爆発してしまうわ・・・!)
上記の通りなんですけれども、
お家にある電池、「普通に捨てていませんか?」というお話です。
以前、職場でこんな話が聞こえました。
仕事中の雑談が聞こえただけなのですが
あまりの衝撃に
『ふぁ・・・!?!(え、嘘やろ?)』
とタイピングの手が止まりました^^;
そして、今年のとある日にニュースが目に入りました。(ぜひ動画開始1分後にある再現映像をご覧ください)
ゴミ処理場は行政が運営していますから、もちろん税金が使われています。発火や爆発などで火事が発生し、施設の修理が必要となれば、また税金が使われるわけです。
ゴミ処理場がないと、私たちの暮らしは結構大変なことになります。ゴミが山積みになっていき、異臭や虫がわき、カラスなど動物が荒らしにくるでしょう。
(小学生の時ゴミ処理場の見学に行きましたが、想像以上に臭くて驚きました)
肝心の捨て方ですが、まずは自分の自治体の捨て方を確認するのが、最初の第一歩です。
公共施設や家電量販店、スーパー、ホームセンターなどに「使用済み乾電池回収ボックス」や「リサイクルボックス」が設置されていたら、そこに捨てるのが便利ですね。
最近多いのがモバイルバッテリーなどのリチウム電池の発火事故なので、繰り返し使用して寿命がきた充電池などは、リサイクルBOXへ捨てましょう。
最後に、今回記事を書くにあたり参考になったサイトを掲載して終わります。みんなが気持ちよく生活するために、ゴミはきちんと分別して、適切な処理方法で捨てましょう!
最後まで、お読みいただきありがとうございました!
また次回のnoteでお会いしましょう^^
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