夢20220112 卓球大会
仮名 現実中との関係
木下健一 卓球イベントの主催者
林偉 卓球の仲間、色好み
私と林偉は木下健一主催の卓球大会を参加した。その大会はレベル別、林偉のレベルは私より少し高いので、私と違う部門に参加した。
初戦の相手は弱そうな人。私は3:0で勝った。次の三試合は1勝2敗。最終の試合の相手は女子選手。ゲーム数2:2の時、体育館の利用時間はそろそろ終わる。私とその女子選手は最終ゲームの勝負はジャンケンで決めることを合意した。一回目私たち二人ともチョキを出した。二回目私は引き続きチョキを出したが彼女はグーを出した。私の負けだった。