夢20231206 卓球ラバー購入のトラブル

登場人物：
仮名　現実中の身分
李少　大学クラスメイト、ツンデレ男の性格

李少と一緒に卓球ショップに行った。そこでラバーを買うなら、先に自分のラケットに貼ってから会計してもいいし、そのままパッケージを持ってカウンターに会計してもいい。

自分がパチスマVというラバーを選んだ。パッケージを破って自分で貼るを選択した。でも貼った途中ミスしてしまった。剥がしてもう一回貼ろうところ、剥がす時力が入れすぎて、ラバーを破れてしまった。そのラバーの代金を払いたくないので、私はこっそり破れたラバーをゴミ箱に捨てた。そしてもう一枚パチスマVを買って直接カウンターで会計した。

翌日の朝、私はスマホを確認すると、深夜四時ぐらい二通の不在着信が来た。最初は李少からの電話、十分後ぐらいは卓球ショップからの電話。私は推理によると、卓球ショップは夜ゴミを出す時、私が捨てたラバーを気づいた。でもその店舗は監視カメラがなくて、誰かが捨てたのは特定できない。だから当日の顧客に全員に電話をした。不在着信履歴から見ると、李少四時前に店からの電話を受けた。その後李少は私に連絡してその件について相談したかった。もし店に監視カメラがあれば、李少に電話する必要はなかった。直接私に電話すれば済む。

もし今日中にまた店からの電話が来たら、自分が否認すればバレないはず。と自分が決めた。