夢日記20181220(苦)
両親が仲が悪く離婚問題に発展していた。
自分はまだ学生。3学期の選択授業に音楽を取るか悩んでいた。
そして、引っ越しが重なる。
母は荷物だけ置くだけでいずれ出て行くと、何度も父に言う。
別居するんだという意思表示を常に父に訴える。
私は両親が別れるにしても別れないにしても間を取り持ち、双方の言い分を双方に伝えどうするか聞いた。
母は断固別れたい。不満がたくさんある。
父は逆。別れる理由がない。
父は更に私に聞く、どうして別れないように手伝ってくれないんだ。
私だって別離してほしいという訳ではない。
いつの間にか自分より小さくなった父を見て、貴方達に恩義を感じているから問題を解決したいんだと涙を流しながら語る。
(この時点でこの姿を見ている俯瞰した自分がいる)
そんな中、父親は家族旅行を提案。
皆渋々その計画に乗り出かける。日にちも次の日で皆休みだったのもあった。
その際、何故かテーマパークの乗り物みたいな不思議な車のレンタル支払いメールが来て、はっきりは分からなかったものの期日が迫っている記載を発見して急いで料金は支払う。
その正体が何かは次の日の旅行で分かった。
半ドーム型のカプセルみたいなものが車についた乗り物に乗り何処かへ行く。
私達だけかと思ったら、他にも沢山人がいた。
乗り込むととても広くドラえもんの秘密道具のようだ。
中は揺れが激しく、皆掴むものがあるか確認してフラフラする母に自分の近くの手すりを掴ませて
ここで目が覚めた。
覚めた後:
激しい不快感と意識がふわふわしていて思考がまとまらない。
目が覚めた後もあの時こうすればよかったのではと夢の内容に反省していた。