夢日記 20181223 (苦)掃除 火事 水漏れ
多分実家。子供達だけでお留守番。と言ってもみな成人済み。
(家族にコンプレックスがあるからか頻繁に出てきてしんどい)
外がやけに明るいのに気づき、ベランダに出ると隣のマンションの一室が燃え上がっていて急いでガスの元栓を閉めて兄弟達に逃げるよう指示。
手伝えることはないかと見ていたら消防士があれよあれよと消火し、流石だと思い落ち着いてお茶を飲むことにした。
お茶を飲んでまったりしているとまた隣のマンションが火事。今度は一番近い部屋で燃え移りそうだった。
ベランダに出て燃え移りそうな物を片付けていると突風でカーテンがはためき、裾に燃え移った。
足で踏んだりして広がらなかったけど冷や汗をかいた。
そのうち近所の人も駆けつけ隣のマンションの燃えてる部屋も鎮火。
何故か近所の人がこちらのベランダを覗ける(1階ではないのに...)
このマンション都市ガスなのにプロパンは珍しいわね〜
と話しかけてきた。
私達は家を出てもう居ないし、夫婦2人ならプロパンの方が安かったんですよ
と 返してた自分。(そんな地域あるのか)
両親が帰ってきて家の掃除をすることになった。
水を溜めてほしいと言われて行ったのは、普通の机に蛇口がついていて受け皿が両手ぐらいのバスタブ。
それにいっぱい貯めろというので蛇口をひねる。
少し時間がかかりそうなので他のことも同時にしようとうろうろしてるうちに父親が怒った顔で迫ってきた。
もうその顔は般若のような人間ではない様相に変化してしまった。
その反応をみて気づく。水を出しっぱなしにして溢れさせてしまったのだと。
無言で仁王立ちして部屋の前にいるので、自分で水浸しの部屋をなんとかするから出てってくれと言って追い出した。
しばらく水浸しの部分を拭いていたが段々腹が立ってきて、あいつのせいだと般若になった父親を殴りに行った。
全て受け止められるが殴り続けた。
そして目が覚めた。