「推し、燃ゆ」読んでます。
まだ途中なんですけど言いたいことが多すぎて、もう書いちゃいます。
ネタバレ含みますので、読んでない方の中でまだ知りたくないって方はここでお帰りください、またきてね。
尊い!!!!
推しについて少し語りたいと思います。
推しって尊いですよね。わかります。何しても許しちゃう。炎上しても全然おっけー。でも場合によって引はしますね。
ガチ恋くらい好きなわけではないんですけどね、なにしてもかわいいです。
高いグッズも推しのため、コメントたくさん送るのも推しのため、深夜の配信閲覧するのも推しのため、ライブに行くのは生きるため。
最近はオンラインとかのライブしか怖くて参加していませんが、ワクチンちゃんと打てて、落ち着いたらまず行きたいのが推しのライブですね。
現代人ならいるであろう推しを題材にした小説ということで、気になって読みはじめました。
「推し、燃ゆ」
タイトル通り、推しの炎上の物語です。
炎上の理由はファンを殴ったらしい。
まだ、わたしの読んだ段階では詳細は明かされていないのですが、結構リアルですよね。
わたしは小説あまり読まないのでちゃんと理解できているか不安ではありますが、こういうことじゃない??とか有ればコメントにお願いいたします。
主人公のあかりちゃんと語り合いたい。
推しは違えど心は同じです。
この子の推しの尊さを聞き、わたしの推しの尊さを語る。
これは最高のオタ活になれるんです。
推しが違うのがポイントです。喧嘩になる要素全くないですからね。
推しの目覚まし時計使ってるあたり、本物のオタクだとめちゃめちゃ嬉しくなったんです。
作者の宇佐見さんは推し、いるんでしょうか。
この人の推しへの想いとかが溢れてこの作品ができたとしたらわたしとてもお話聞きたいです。
ほんとに序盤しか読んでないのに自分の推しのことで頭がいっぱいになっていたので、書き出して落ち着きました。
まだ、物語はこれからなので読み終わってから感想書きたいと思います。
最後に言いたいのはひとつだけです。
推ししか勝たん。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
また、お会いしましょう。
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