昼飯抜いて、昼飯代は浮かせても携帯（Wi-Fi）はやめられない

社会活動が、厳しくなった今
巷では、オリンピックを開催するべきだという声より
「中止にするべきでは」という声が聞こえてくるものの

肝心な我々庶民の懐事情が報道されないのはどうしてだろうか・・・？

私たちは、本心を伝えきれていない　我慢しているのだろうか？
人に本当の事を、話せない、相談出来ない人が居るのではないか？

この1年半のあれのせいで、離職した人、給与（賃金が）減った人
それにより愛する人と離婚した人など
本当に、苦しんでいる若者や中間層の声を聴きたい。

私達は、少し前より各家庭での固定費を節約する為の活動をしてきた
自分はもとより、毎月5.000円の出費を減らすと年間6万円を他にまわせる

1万円を減らせるとなると、年間で12万円もの金額になる
当然2万円だと、その倍だ

今の世の中SNSは、生活する上で、車は要らないが必須のものになっている
5年前には考えられない事だ
そこで固定費を減らせる事で、少しは生活が楽になるのではないかと思う

インターネットの普及により毎日接する友達の多くは
全く顔も、見た事の無い人の方が多いのも事実である

携帯電話は朝から寝るまで、手離せない不思議な世の中になった
これは、全て生活の中の出費における比率の中で、上位を占めている

この様な、携帯代とかWi-Fiなどの、固定費の項目を減らすのでは無く
お得に現時点のアイテム全てを使い続ける事が出来るとしたらどうだろう

私達は、↑の様な活動をしている

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