サロンの記事3日目『お金を払って働くサロンメンバー』
こんにちは!
今日もオンラインサロンの記事を投稿してきます。
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3月10日・11日
※長いので2日分です✨(ホントは投稿失敗した)
おはようございます🌞
最近仕事が忙しくて、毎日のように「こんな会社早く辞めてやる!!!」と思いつつも、3月の繁忙期を乗り切った達成感が美味しくて毎年4月にはケロッと忘れているばんちゃんです。
あらすじ↓↓↓
オンラインサロンとは、
会員(サロンメンバー)が月額料金を払い、サロン主からサービスを受け取る一方で、サロンメンバー企画運営イベント等も行うこともあるので、サロン主からメンバーへお金が支払われたりもするという、
いわゆる「ファンクラブと会社の両属性」と言えるものである。
サービスとお金の流れは、一方通行ではないというのがポイント!
ということでした!
さて今日のお話は、応用編です。
「サロンメンバーがお金を払って働くことがある」
というものです。
なんじゃそりゃ!
宗教だ!
って感じですよね。わかります。僕も最初はそうでした。
ぼくらはアルバイトや仕事を通して「時間」を売り、
その対価として「お金」をもらいます。
それが普通ですよね。
なぜみんなが進学したがるのか。
大学や専門学校等に行く人達は、それだけ時間とお金を使うことで、後々に自分が社会に売る「時間」のクオリティー(質)を高めています。だから、大卒の方が生涯年収は高い。高卒の人より、売ってる時間のレベルが高いから、その分もらえるお金も増えるというシステムです。
しかしこれからは、好きなことでないと仕事の質が下がるから、やりたくない仕事はやらなくて良い。という仕事が増えていくと言われています。
単純作業でつまらない仕事は、どんどんAIや機械に任せるようになっていきます。(これについては後日またちゃんと話します)
さて話を戻しますが、
お金を払って働くとは どーゆーことなのか、、!?
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