我が子との『残りの時間』を考えたことがありますか？
わたしには、4歳と7歳のこどもがいます。
わたしは持病を持っていて高校生くらいのときから、自分には出産はきっと無理だろう…と思っていました。
結婚後にとある手術をしました。
なんと、その手術後に上の子を授かりました。奇跡でした。
なので、2人目だなんて欲はなかったし『もし授かれたらいいな～』って気持ちでした。
そんなわたしが、今では2児の母。
守るべき命が2つあります。
我が家のこども達は2人共0歳児から保育園にいっていました。
田舎には謎の圧があり【結婚→こども→家を立てる】というレールが当たり前。
田舎なので給料も高くありません。
ましてや、核家族ですから働く以外の選択肢はありませんでした。
それが『＝職場復帰』かのように感じていました。
保育園の入園式の日に、保護会の会長さんが挨拶でこんな事をいいました。
当たり前ですが、子どもが成長していくにつれて一緒に過ごせる時間はわずかとなります。
そんな貴重な時期にこの保育園を選んできてくれた事が無駄にならないように、こどもたちが安心して過ごせるように…と挨拶頂きました。
＜＜＜ 9年間… ＞＞＞
親子が一緒に過ごせる時間は生涯を通してたった9年間といわれているそうです。
正直この挨拶を聞いた時はそんなに実感がありませんでした。
まぁ、働いてても休みはあるし！連休だってあるし！そんな軽い気持ちでいました。
0歳児の頃は保育士さんに抱っこされてゴキゲンで、まだ問題なく保育園にいっていました。
1歳…2歳…とだんだんイヤイヤになり…
ある日ついに「ママはなんで○○をおいて、オシゴトにいくの？」といわれました…
そりゃ、そうですよね…
そして、保育園行き始めるといろんな菌をもらってきて…こじらせ入院…なんてよくある話。
有給休暇なんて光の速度でなくなります。
ましてや、2人となると…
有給休暇を使い果たした先には減給しかありません。
そんなのおかまいなしに、保育園から電話なんてしょっちゅうだし
朝の検温で37.1℃…うーん…いけ…る？かな？
なんて多少無理させちゃう事もしばしば(コロナ前です)
常に神経はピリピリでした…
そんな中、運命を変える出来事がおきました。
上の子が5歳の夏に朝自分で体温計を出して、熱をはかっていました。
そして、熱をみて首をかしげ…
「ママ…お熱はないんだけどね、なんか、お調子悪いし病院いきたい」と。
昨日は暑くて寝苦しかったし、夏バテ？と思いました。普段自分から病院行きたいなんて言う子ではないのでとりあえずその日は仕事を休み病院へ
そして、小児科を受診しました。
「うーん。夏バテかな？とりあえず貧血とかそういうのもあるから採血しようか！1週間後にきて結果聞きに来て」なんて言われて終わりました。
1週間後…
いつもニコニコしている小児科の先生が最初から真顔でした。
そして、「今すぐ○○病院に行って下さい！もしかしたら入院になるかも…」と言われました。紹介状を受け取り訳が分からないまま、とりあえず旦那に連絡し○○病院←地元で1番大きい病院 へと向かいました。
そこで分かったのが、甲状腺機能に異常があったという事でした。
「検査の数値を見ると…おそらく相当体は限界だったんじゃないのかな？」と言われて、即点滴…
5歳が限界まで我慢していた…なぜ気が付かなかったのか…とても悔やみました。
いつの間にか、ママの仕事を休ませてはいけない。という空気をつくってしまっていた…
こどもたちを守るつもりが、こどもに守られて仕事させてもらっていた事に気が付きました。
このままじゃいけない…
無理させず、休ませてあげたい…
じゃあ、わたしはそのために何が出来るか…そこで辿り着いたのが「副業収入を得る」でした。
実は育休中にも副業をしていました…が、そこまで本格的にはしていませんでした。
色々調べたり、稼いでる方に話を聞いたりすると「え、パソコンないんですか？」「パソコン必須です」と門前払いされていたからです。
そんな時に出会ったのがコンテンツビジネスでした。
Brainと出会い
Brainアフィリエイトを知り1ヶ月で5桁達成することができました。
その後も自分でコンテンツを販売したり、ライティングを学んだり…売れるためのツイートを配信したり…と行動と学びを止めることなく繰り返し
スマホだけで、5ヶ月で30万以上の利益を生み出すことができました。
そして、こどもが不調ならば大事を取って休ませる事ができるようになり
有給休暇が減る…減給かも…なんてピリピリ感がきえました。
なにより、1番の変化はこどもが「ママお休み…ごめんね。」なんて申し訳なさそうに言わなくなりました。
もう、大人の都合で『こども』に無理をさせることがなくなりました
わたしは＜9年間＞の中で貴重な時間をもう無駄にしたくないです。
そして、これをよんでいるあなたにも同じおもいをさせたくありません。
自分にはコンテンツなんてつくれない…
コンテンツにする知識もない…
きっと、そう思いますよね。
でも、そんな事はなくて
あなたにはあなたの人生という立派な経験とスキルがあります。
それを活用できるのがココナラです。
そして、これを導いてくれるのがまるころさんのコンテンツです。
わたしもココナラで売れるスキルなんてないと思っていました…
まるころさんのコンテンツを読み、自分が得意とするものは何か…を考えた時に画像制作が得意であるという強みをみつけました。
そして、まるころさんのコンテンツの導きに従いアカウント設計をしココナラデビューをはたしました。
まるころさん(@marukoro_mama )のココナラBrainをキッカケに画像制作でのココナラ参戦を初めたんですが
— あらきだ @ iPhoneで完結 (@arakidadada) December 26, 2022
密かに着々と実績を積み、企業のインスタ案件の依頼を受けました
まるころさん、新たな導きをありがとうございます。
ココナラはじめるなら、まるころさんのBrain
▶https://t.co/bRA3XUyPd0 pic.twitter.com/DGLvfqDpuM
実はココナラは1番最初に副業をしようとして、登録したものの訳がわからず挫折していました…
そんな、わたしを再スタートさせてくれたのがこのコンテンツでした。
なんと、まるころさんもスマホだけで副業されてるママさんなんです。
ビジネスするママさんがぶつかる壁は大抵経験してきたかなと思います✨
— まるころ｜ココナラ×コンテンツ販売で月10万円📱 (@marukoro_mama) November 23, 2022
強みが見つからない。自信がない。どんなコンテンツを作ればいいか分からない。旦那さんの理解がない。自分の時間がない。
私がどうやって乗り越えてきたかをこれから発信していきます！
家族のために頑張れるママは最強です。
育児していても、スマホだけでも『おうち』で稼ぐことは可能です。
そして、ココナラだけじゃなくコンテンツ販売までもしっかりと導いてくれます
もし、あなたが自分には副業なんてどうせ出来ない…なんて諦めているのであれば
この2つのステップにかけてみて下さい。
けど、ココナラって商品画像とか…どうしたら？
悩みますよね…わかります。
わたしも昔同じ事で無理だ…ってなりましたから
けど、今自信をもって言えます
『わたしが解決します』
このnoteからまるころさんのコンテンツをご購入頂いた方には、わたしがあなたの商品画像制作をかわりに作成します！
そして、まるころさんのコンテンツ持ってるけど…ココナラの画像で挫折して出品に至らない…ってあなたの事も
ワンコインで画像制作を請け負います。
購入画面のスクショと共にDM頂けたら対応ご案内致します。
ちなみにまるころさんとはプライベートで連絡を取る仲で
提携了承済みです。
まるころさんも、わたしも想いはただ1つ
『こどもの笑顔を守りたい』
そして、ママを副業で勝たせたい！
2023年…まるころさん×あらきだはママを副業で勝たせるために色々と作戦会議中です。
是非2人をマークしてください。
～追伸～
【働くパパへ…】
いつもお疲れ様です。
家族のため、こどものため、そして、副業…
お疲れ様です。
スマホをいじれば、妻に怒られる…
ママ向けのコンテンツはあるけど…パパ向けのコンテンツってないよな…
と、フォロワーさんが前に言ってました。
確かにな…そう思いました。
パパの気持ちは女性である、わたしにはわかりません…
しかし、ここにブラックリーマン・嫁持ちで実積を積み上げてきたアツい2人の男性がいます。
これ1つでアカウント設計～コンテンツ販売まで完結出来る仕様になっています。
そして、大満足できるかなりの大ボリュームです。
時間のないパパはこれ1つ持ってればいいと自信をもって紹介できるコンテンツです。
ちなみにこちらをご購入の方には
2023年も【コンテンツ図解制作】を15枚無償で特典でおつけします。
追加分は何枚追加しても500円で請け負います。
わたしが、働く男性・パパの力になれる精一杯で応援します。