韓国 陳整形外科 J自己真皮再生術 開発HISTORY N0.7
<実験>
顔は右側の顔を対象としおき、
左側の顔にガスAを50㏄
耳の前部分から顔の真ん中部分に向けて
注入した。
顎の骨の下の端部分に遮断装置を設置し、
首にガスが流れないように処置し、
ゆっくりガスを注入し、
ガスが広がる部位を調節し、
シワがたくさんできる目元部分に
ガスが充分に配置されるように調節した。
3日後、
腫れが全くなくなり、不便さも完全になくなり
皮膚の色がとても良くなった。
多分これは血液の循環が良くなった結果
だといえる。
そして
目元のシワは非常に多く改善され、
施術した左側の目の下のシワが
施術をしていない右側に比べ
かなり良くなったと見られる。
皮膚も分厚くなり皮膚の状態も
良くなったと感じるが
期待していたリフト効果は
大きく見られなかった。
しかし
上下のリフト効果は期待以下であったが(縦)
左右すなわち横の長さの縮小は
かなり意味ある結果となった。
つづく