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韓国 陳整形外科 J自己真皮再生術  開発HISTORY N0.14


チェックベルブは、ベルブを通してガスが入ることのみ可能で
その反対にピストンが前進する時は
完全に詰まって前方の注射針にだけ通過できるようにしている。


ガスCの安全性とヒアルロン酸の安全性はすでに国立保健院で検証されたものなので
別途の動物試験なしにすぐに人体へ適用することにした。


安全性と人体無害はすでに検証された材料と器具であり、

理論的根拠はすでに多くの論文にそれぞれ証明されているが
患者へ適用する前に私自身が確信を持ちたかったので

私の腕へまず
先に施術してみることにした。


A:ガスCのみ真皮層へ注入
B:ヒアルロン酸のみ真皮層へ注入
C:考案した方法通りにガスとヒアルロン酸を同時に真皮層へ注入し、
ガスCとヒアルロン酸を同時に注入した水準と
正常組織を検査し、
正常皮膚の真皮層の厚みとガスCを注入した真皮層の厚み
そして、
ガスCとヒアルロン酸を同時に注入した
真皮層の厚みを、組織検査し直接比較することにした。

検査結果、
正常組織の真皮層の厚み、
二酸化炭素ガス注入12ヶ月後注射後組織検査
真皮層の厚みが1.6倍ぶ厚くなったことを見せてくれる。

ヒアルロン酸のみ注射した時の、
真皮層の厚みの変化と
ヒアルロン酸と二酸化炭素ガスを
同時に注入した時の
真皮層の厚みの変化比較時

ヒアルロン酸と二酸化炭素ガスを
同時に注入した皮膚のガスCと
ヒアルロン酸を同時に注入した真皮層の厚みと
正常真皮組織の検査から正常真皮より
厚みが1.9倍ぶ厚くなっており
コラーゲン繊維組織が多量生成されていて、
このあいだ間にヒアルロン酸が
まんべんなく広がっていることが
観察できた。

12ヶ月後検査結果、真皮層の厚みが1.6倍ぶ厚くなったことが見られる。

正常皮膚の真皮層の厚みより、ガスCを注入した真皮層の厚みが

1.6倍ぶ厚くなったことを確認することができた。


この結果に確信を持ち
臨床的な施術は,
論文で発表されたJ自己真皮再生術
の原理を応用して
真皮再生用注射器を利用した
コラーゲン生成の為の3つの方法の中から
生物学的刺激をそのまま利用するが、
物理的、化学的刺激を、
真皮再生用注射器を用いず
さらに極大化する
新しい施術方法を開発し適用した。


この新しい施術方法の
臨床効果は期待以上だった。


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