凹んだニキビ傷痕治療の経過

アンニョンハセヨ！
傷痕・シワ専門治療のプロ陳整形外科です。

いつもご覧頂きありがとうございます。

今回は、JUVGEN自己真皮再生術の
施術前後を比較しながら
施術経過写真を確認して見ましょう。

こめかみの凹んだニキビ傷痕
JUVGEN自己真皮再生術

施術前（1つ目写真）
こめかみ部位へ凹んだニキビ傷跡が
ところどころに目立って見られます。

施術直後（2つ目写真）
自己真皮再生術の施術によって
凹みが盛り上がり施術後すぐの状態なので
施術部位にまだ赤みが見られます。

施術2日後（3つ目の写真）
赤みをコンシラーでカバ―しています。

比較的にこめかみ部位が
他の頬の部位よりもより施術効果が
みられやすいです。

施術によってできた赤みやあざは
時間の経過とともに必ずなくなります。
赤みは一般的には
2週間～3週間ほどなくなります。
皮膚がもともと薄い方や皮膚の白い方は
少し長引く傾向（1ヵ月～）があります。
個人差があります。

JUVGEN自己真皮再生術施術の流れ

施術部位をチェック→寝台に上がり施術部位を消毒

施術開始→施術終了→施術直後は施術部位へ滅菌ガーゼを貼ります。

ガーゼを貼ったまま帰宅→施術2日後（48時間）再来院（必須）

再来院の際
院長が施術部位の消毒をし、状態確認後、特に炎症やニキビが
発生していなければ治療終了です。
すぐに洗顔メイクが可能です。

非常にまれですが、
ニキビ分泌が活発な方の場合に限り、
施術部位周辺に、
ニキビが多少発生して見られることがあります。
このような場合には、
その場で院長がニキビ治療をして、
再度ガーゼをはって再来院をしていただくこともあります。

JUVGEN自己真皮再生術の施術は
副作用が少ない安全な施術方法です。

凹んだ傷痕でお悩みの方々は
まずはラインへお気軽にご相談ください
（日本人常勤）

気になる凹んだニキビ傷痕部位だけの
お写真を送っていただければ
当院での治療が可能かどうか
詳細をご案内させていただきます。

どうぞよろしくお願い致します

ラインID
drchin777