これからも先輩と後輩 先輩がうざい後輩の話最終回
どうも。KATOSANです。(^o^)
2021年秋に始まった【先輩がうざい後輩の話】のテレビアニメがついに最終回を迎えました。僕の生活の中では入っていて毎週土曜日の楽しみが終わるとなると寂しくなります。(><)
簡単にまとめると、最後まで子供のように可愛い双葉ちゃんと武田先輩が言った言葉がカッコ良かったですね。最後まで楽しく見れました。(≧∇≦)
最終回の内容は、すっかり1人で仕事をこなせる様になった双葉ちゃんのお話。1話の失敗した時と比べて武田先輩がいなくても1人で会社のプレゼンが出来る様になり、頼もしくなりました。成長は嬉しいですけど、親心のように寂しくなりますね。
一方、武田先輩はみんなの協力がありつつ、会社との取引に成功したとすっかり会社のヒーローになっていた。女性社員から武田先輩をお祝いしょうと企画されて、武田先輩は断ろうとしたけど、双葉ちゃんに押されて参加した。
その日の夜は双葉ちゃん1人で居酒屋でお酒を飲んでいた。会社初日に武田先輩に双葉ちゃんが中学生と間違えられて険悪なムードになっていたと思い出していた時に酔っ払いが双葉ちゃんが小学生と間違えて絡んできた。嫌がる双葉ちゃんに頭を撫でようとしたその時、何と武田先輩が酔っ払いを止めてくれた。武田先輩は自分を祝う会に挨拶に出て、そのまま帰ったそうです。
双葉ちゃんは今日は武田先輩が隣にいなく1人でいた事を話した。いつか自分が今より立派になって誰かが隣にいるかもしれないと話した。武田先輩はいつかその日まで俺が隣にいて守ると如何にも大切な後輩を守る先輩らしいカッコいい言葉だった。と言うよりやっぱり親子にしか見えない。(笑)
こうしてその日まで守ると聞いて安心した双葉ちゃん。ラストである雨の日、傘が無く武田先輩の傘に入れてもらった双葉ちゃんは相合い傘のように恥ずかしくなった。
こうして秋から始まった【先輩がうざい後輩の話】のアニメは最終回を向かいました。最後まで社会人何だけど、子供のように可愛い双葉ちゃんと双葉ちゃんを見守る武田先輩の先輩と後輩のお話は一旦終わりました。最終回でもTwitterでトレンドされていていつかまた会える日が来る事が楽しみです。(o^^o)
最後まで見てくれてありがとうございます。次回も宜しくお願いします。o(*⌒O⌒)b