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【102】フルーツジュース

2024/12/12
 


 嘉義での夜
 七彩冰果店
 パパイヤミルク(60)
 スイカジュース(60)
 手作りプリン(40)


 夜市北にある環状交差点を左折するとあるフルーツジュースのお店。店内は広くな位ですが、開放式なので窮屈感はなく、向かいには噴水雞肉飯(人気店)があり、人が絶えず賑わっています。
 こちらでは手作りだと聞いたプリン、少しそこにかき氷を足して食べるスタイルは面白いですね。そして、一番好きだと言えるフルーツジュースのパパイヤミルクを注文しました。こちらもキンキンに冷えており、懐かしい味。
 昔は何のジュースか分からず、肌色の飲み物飲みたいとよく言っていました。肌色という言葉暇ではもう禁止なんでしょうが、この色は色鉛筆の肌色そのものだと子供心に記憶していました。
 その後数年してからやっとパパイヤミルクだと知り、肌色の飲み物という嫌な名前とはお別れとなりました。親はきっとどんな飲み物なんだと思っていたでしょうね。肌色の飲み物w
 そのあとはなぜか惹きつけられるものがあり、スイカジュースを追加。こちらは夏場ではないのにしっかりとスイカの甘みが感じられ、とても美味しかったです。
 一昔前だと、フルーツジュースが60元というのはとても高く感じられましたが、今の物価、テナント料などなど。南は比較的安いとよく言われますが、今ではそんなにやすさを感じなくなってきていますね。どんどん経済が良くなればいいですが、物価だけが上がっていくのは辛いですね。

  也是北方的圓環左轉就看到的一家果汁店。店家並不大,但開放式的店面,不會令人感覺很窄小的。對面就有有名的一家噴水雞肉飯,因此這裡的人潮不絕,非常熱鬧。
我點了聽說手工做的布丁,這個布丁加點剉冰來吃,是蠻有趣的吃法。然後可以說我最喜歡的果汁,木瓜牛奶。非常冰,又令人很懷念的味道。
我小時候,不知道這個是什麼,常跟家人說我要喝Hadairo的飲料。(hadairo是皮膚色,在日本2000年之前被使用的一個名稱)木瓜牛奶小時候的我來說就是Hadairo,當年我家人應該很困擾到底Hadairo的飲料是什麼哈哈。過了幾年後才知道是木瓜牛奶。對我來說很多回憶的飲料。
然後不曉得為什麼吸引到我,我點了西瓜汁,並不是季節的現在,但還是感受到他的甜味,是很好喝的一杯西瓜汁。
之前感覺一杯果汁60塊,並不是便宜的,但這幾年的物價的變化,房租等等,常聽到南部的物價比較便宜,是現在好像已經沒這一回事吧。如果經濟越來越好就沒事,但只有物價繼續漲的話⋯⋯是令人很痛苦的。

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