【予言＆無限注意喚起】年末年始でマスゴミが「テレビ内」で仕掛けてくるコロナ感染者数のテロップ爆弾。

今回の年末年始は大寒波で家でテレビを観る人が増えるだろう。そこでは必ず、人気番組中のテロップで必ず「コロナ感染者※※※人で最多！」と、アホみたいにテロップが連発されるだろう。まさに日本人を不安にさせ、脳をぶっ壊しにきている証拠である。一応、不安にさせると「ＣＭしている商品がよく売れる」という、サブリミナル洗脳の研究があるのだが、最近のマスゴミはやりすぎである。

ガキ使、紅白歌合戦、箱根駅伝、相棒スペシャル、RIZIN、新春・お笑い番組あたりはテロップの出現濃厚。地上波テレビは観ないのが一番の特効薬だが、年配の方々はどうしてもみてしまうだろう。テレビを観なくても余裕な「ヤングでナウな諸君」は父ちゃん母ちゃん、爺婆に教えておいてほしい。「人気番組は国民を怖がらせるためにコロナ感染者数のテロップがでるんだ！」と。そしてテロップが出てきた瞬間「はいでた！バーカ！」と内心、思ってほしい。根拠は写真の下よりPCR検査の生みの親、ドロステン博士の言葉を引用する。

PCR検査を作ったドロステン博士は「PCR検査の陽性も陰性も偶然性は高いよ」と自分のtwitterで発信している（こういうのを日本のマスゴミは一切報じない）。

Klar: Gegen Ende des Verlaufs ist die PCR mal positiv und mal negativ. Da spielt der Zufall mit. Wenn man Patienten 2 x negativ testet und als geheilt entlässt, kann es zu Hause durchaus noch mal zu positiven Testergebnissen kommen. Das ist deswegen noch längst keine Reinfektion. https://t.co/ZLUC5RfUAg

— Christian Drosten (@c_drosten) April 13, 2020

「PCR検査の生みの親、本人」が言っているのである。これほど、強いエビデンスはあるだろうか。その偶然性が高いPCR検査で「陽性者」を「感染者数」というウソ情報を世に放っているマスゴミ。これは偽証罪じゃないのか？　そろそろ司法は動けよ。マ・ジ・で！！！

手洗い、うがいはしましょう。

普通の風邪対策と同じだ！

コロナにコロっと騙されるな！