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【SaToRiの花魂 Vol.5】秋の本命花を知ってカラダにバリアを張る。~現代では金運アップ説あり!※最下段に【売り切れ御免アイテム】を紹介しています。

こんにちは。
残暑というにはまだ早いくらい暑いですが来週は9月です。エネルギーをアップさせておくには暦を読んだ上での「先手必勝」がキモです。今回は8月末に秋の薬草(茶)についてお話させてください。

薬草は歴史上「魔を出すもの」として東洋でも西洋でも認識されています。このメカニズムを私たちの霊視だけでなく電子顕微鏡でみると皮膚内に物質(薬効)が入り込み、自然の状態に戻すということが現代医学での解説になります(薬草が認められるかは別として)。

夏の疲れが秋にでてくるなどといいますが本当でしょうか?あれは商売文句のようなもので「疲れは当日、遅くても2-3日後に出るのが普通」です。遅延型の疲労は遅延型アレルゲンのことも多く、そこそこ高いお金をだせば自分が何に対して「遅延型アレルギーか?」が分かります。ただ、ほとんどの場合のアレルギーは即時型なので過度な期待は禁物ですけどね。

その昔「うちの親族は皆、9月に大病を患ったり、死んだりする。呪いか何かか?」と相談にこられた方がいます。Rさんとしておきます。霊視では何もなかったので、その年は「気にしないでください」でお帰りいただきましたが翌年もいらっしゃいました。ただし、この年は仏教用語でいう「餓鬼」みたいな子供ぽい悪霊がクッキリと2体みえました(1回目は隠れていたな、コノヤロ!)。しかも、こちらを見てニヤニヤしています。去年、何もしなかったから油断していたのでしょうか…。今回のコラムは餓鬼を祓って浄化、それ以来、魔を寄せ付けなかった「秋の薬草」の話しをします。秋の入り口、季節の変わり目に体調を崩しやすい方のお役に立てるかもしれません。

では、まいりましょう。

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