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徳島県にいる「癒し系の龍神様」に会いにいく。
アホなマスゴミが、また流行り病を「第三波」とかいって盛り上げている。冬になると空気が乾燥するので、ウイルスが死滅しにくくなり、風邪が流行るのは何十年前から分かっていることだ。コ◎ナは「インフル以下の威力」と、ほぼ判明している今、個人的には恐れるに足らないと思っている(2020年11月現在)。今の流行り病でないが、インフルのデータで「日本人の防御能力」は物凄いことが判明している。
まずは、この根拠を数字で解説しよう。
厚生労働省は毎年、9月から翌年5月末までの間、1週間ごとにインフルエンザの発生状況を取りまとめているが、9月1日を含む第36週からの10週間で集計された患者の総数は、全国で148人だった。同時期における過去5年間の平均患者総数は約1万7000人。これと比べると、2020/21年シーズンの患者数は1%以下になっている。
というわけで、こんな数字は全く取り上げず「怖がらせること」に重きをおく、マスゴミらの洗脳から外れ、徳島県の全力で癒される場所を紹介する。この場所は「癒しとは何か?」を教えてくれるし、1度、知ってしまうと春夏秋冬と年に4回は行ってしまいたくなる場所であるし、むしろそうすべきだと思う。まさに四国のヒーリング系では「大本命」といえる場所である。四国は経済が元々よくないので、今回の流行り病でモロにヤバイ。地方にお金を落とすという応援も意味でも訪れてほしい。貴殿たちが落としたお金は「大きな運」となって倍返しされるだろう。
おおっと、ネタバレしそうなので、さっそくいこう(笑)。
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