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113DAY ‐英検準二級の結果がまさかの事態に‐
本当に惜しかった。まさかここまでニアミスするとは思ってもいなかった。せいぜい五、六割取れていれば次受ければ受かる、と思っていたのが、まさか一点差で一次試験を逃すことになるとは夢にも思わなかったのである。
というのも、自分が十月の初めに受けた英検準二級の結果が、不合格だったのだが、まさかの合格ラインより一点下回った点数だったのである。もう一度言う。「1点」である。
自分はもともと英語が得意なわけではなく、だが今回は手ごたえがなかったわけでもなかったので、(勉強はしたんだよ?)せめて取れて五、六割だろうと思っていたのである。そしてそれくらいの点数なら、次もう一回受けて受かろうなんて思っていたのである。だが結果は、合格ライン1322点に対し1321点だった。(まだ下に続く)
えぇーーーーーーーーーーー!!!??
嘘だろおおおおおおおおおおお?
ちくしょおおおおおおおおおお
(まだまだ下に続く)
次回こそは受かってやります。