手牌の価値の考え方(NAGA解析付)
はじめに
手牌の価値(評価)とはどのようなものでしょうか。
現代麻雀 押し引きの教科書(福地誠著)P13 には、押し引きを決める4つの構成要素として、
①手の高さ
②待ちのよさ
③テンパイへの近さ
④現在の順位(持ち点) ※優先度低
が挙げられています。
手牌が高価値ほど押してよく、低価値ほど引き寄りになっています。
1巡ごとに変化する手牌の価値を正しく把握することで、押し引きも正しく行うことができると考えます。
では、手牌の価値(評価)をどのように考えるのでしょうか。
例えば、ゆうせーさんの下記記事のように、
「高くて速い」→最高
「高くて遅い」→まぁよい
「安くて速い」→まぁよい
「安くて遅い」→終わってる
と大別されている人も多いかと存じます。
上級者がみんなやっている【高い手の作り方】を教えます。|ゆうせー (note.com)
※ゆうせーさんには事前に紹介の許可をいただいております。
私も上記の考え方を取り入れていて、打点と速度の2軸で考えるイメージを描いています。
打点と速度の2軸で考える とは
押し引きの教科書の ①を打点、②・③を速度 と捉えると、縦軸を打点、横軸を速度とした以下のようなイメージ図を描けます。
打点の価値が12000ほどで最高になっているのは、ダマ6翻のときはリーチしないことで和了率を高めたほうが良いことを根拠としています。
※統計学のマージャン戦術(みーにん著)P23参照。
上記イメージを描くことで、どのような手牌が高価値なのか・低価値なのかを簡単に考えることができます。
たとえば、下記A、B、Cのような手牌価値の変化を捉えられます。
A:ドラをツモってくる・役を完成させる(リーチを打つなど)ことで、打点的価値が上昇する
B:低打点でも速度的価値が高ければ戦える一方、巡目が経過すると速度的価値は低くなる
C:他家からリーチが入ると、途端に速度的価値が低くなる(左寄りになる)が、高打点であれば押し返せるほどの手牌価値が残る
今回はこの考え方を実践し、NAGA解析を流すことで、手牌価値のイメージがどう変化するのか記述します。
本稿を読むことで、"なんとなく" "とりあえず" といった一打が1つでも減りましたら、とても嬉しく思います。
ご覧いただけますと幸いです。
打点と速度(例1:被先制リーチ時)
■配牌
打点的価値:低 (ドラ1sが1枚 or タンヤオ)
速度的価値:低 (3シャンテン・タンヤオができるかどうか)
3シャンテンであることと巡目が序盤であることから、下記のような価値をイメージする。
■2巡目
打点的価値:低 (ドラ1sは出ていきそうだが、4mでタンヤオが付くか)
速度的価値:中 (序盤で2シャンテン・タンヤオで鳴ける)
序盤で2シャンテンになったことで、速度的価値が向上した。
注3を再掲するが、4mチーで副露してタンヤオが付くため、速度的価値は高め。
※副露して和了できないなら左寄り
打点的価値は配牌時の構想通り(ドラ1s or タンヤオ)であるため、一定。
1mツモ時にタンヤオが消えてしまうので、打点的価値を担保するため1sを残し打8pとする。
■3巡目
打点的価値:低 (ドラ1sは出ていきそうだが、4mでタンヤオが付くか)
速度的価値:大 (序盤で1シャンテン・良形確定・タンヤオで鳴ける)
序盤で1シャンテンになり、速度的価値がさらに向上した。
注1を再掲するが、良形確定となったので速度的価値は高め。
※注1:待ちが愚形なら左寄り
下記イメージ図では、打点的価値は引き続き変わらないようにみえるが、先制リーチを打てる可能性が大きくなったことから、打点的価値を少々大きめに見積もっても良い。
■5巡目
打点的価値:中 (4mでタンヤオ三色が付く)
速度的価値:大 (序盤で1シャンテン・良形確定・タンヤオで鳴ける)
速度的価値は上がっていないが、345の三色が見えるようになったことから、打点的価値が上昇した。
ドラ無しだがマンガンも見える手になっており、赤5各種の振り替えもできるため、打1sとする。
■11巡目
打点的価値:中 (4mでタンヤオ三色が付く)
速度的価値:中低 (中盤で1シャンテン・被リーチ)
5巡目から手牌の変化なく、巡目が過ぎてしまったため速度的価値が低下した。
さらに、北家からのリーチでさらに速度的価値が下がった(注2)。
※注2:他家から先制リーチ受けたら左寄り
途端に自分の手牌価値が低価値寄りになったため、リーチの一発目から無筋を切り飛ばすのではなく、安全牌の2mを打牌してタンヤオ三色は引き続き受けられるようにする。
■12巡目
打点的価値:中 (4mでタンヤオ三色が付く)
速度的価値:低 (1シャンテン・被リーチ・親が2副露目+無筋勝負)
親がr5p含みで2副露目を行い、無筋の6mを勝負したことで、自分の手牌の 速度的価値がさらに下がった。
ドラ無しの打点的価値もあって、まだ通っていない3m・5-8m・8sを勝負する価値ではなくなってきた。
親の6mに合わせ、打6mとし、撤退。
打点と速度(例2:役牌複数+役無し)
■配牌
打点的価値:中 (ドラが5p・r5pと2枚分)
速度的価値:低 (4シャンテン・役無し)
4シャンテンであることと巡目が序盤であることから、下記のような価値をイメージする。
現時点で役無しにつき、速度的価値を向上させるため、役有りになるよう役牌を残し、オタ風の東を打牌することが1巡目の打牌候補になる。
■2巡目
打点的価値:中 (ドラが5p・r5pと2枚分)
速度的価値:低 (3シャンテン・役無し)
速度的価値を上昇させるため、役が欲しいところだが、リーチを打つうえではターツも必要である。
現時点ではかろうじて5ブロックではあるものの、2度受けや愚形含みのため、3pを残し打南とする。
打白や打中ではなく、打南である理由は、他家に役牌を鳴かれる可能性の低いうちに処理するため。
打点的価値が中程度あるため、自分の和了のためにも打南とする。
■3巡目
打点的価値:中 (ドラが5p・r5pと2枚分)
速度的価値:中低 (3シャンテン・役無し)
残した3pに2pがくっつき、良形を作ることができた。2度受け2sも解消しうるため、速度的価値が上昇した。
打中ではなく、打白である理由は、既に十分なターツが揃っていることで先んじて処理したい方が白であるため。
發が2枚切れている分、1枚だけ中のほうが放銃時に裏ドラが乗りにくい点と、白の視認性による。
■5巡目
打点的価値:中 (ドラが5p・r5pと2枚分)
速度的価値:中 (2シャンテン・役無し)
2シャンテンとなり、速度的価値が向上した。
速度的価値が中になるのは、河の1段目で面子が1つあるかどうかが1つの基準となるかもしれない。
<参考>
リーチの平均巡目は9巡目。
先制リーチなら8.6巡目、追っかけ立直なら11巡目。
※麻雀の2択(みーにん×梶本著)P89参照。
打点と速度(例3:副露手)
■1巡目
打点的価値:中 (ドラ5p+ドラ8sターツあり+789遠目三色)
速度的価値:中 (4シャンテン・中で役有り・鳴いて和了可能)
4シャンテンであることと巡目が序盤であること、中が対子であることから、下記のような価値をイメージする。
■3巡目
打点的価値:中低 (ドラ5p・789三色不可?+ドラ8sターツあり)
速度的価値:中 (3シャンテン・中で役有り・鳴いて和了可能)
3シャンテンになり、速度的価値が向上した。
その一方で、できあがった13mターツは打点的価値の上昇に寄与せず、打点的価値に寄与する8mやr5pが出ていくことになってしまっている。
全ての打点要素を追うことはできないので、789遠目三色を諦め、發の重なりに期待すべく打8mとしたい。
■5巡目
打点的価値:低 (ドラ8s1枚+r5p使用可?)
速度的価値:大 (序盤に役有り1シャンテン・鳴いて和了可能)
中をポンして2シャンテン、8sをツモり1シャンテンとなり、速度的価値が向上した。
受け入れ枚数最大に受けるなら打r5pだが、ヘッド候補が9pのみのため、その9pのフォロー牌である8pは打牌してもロスが少ない。
序盤で速度的価値が大である点を考慮し、打点的価値を引き続き維持するため、打8pとした。
■8巡目
打点的価値:中 (ドラ8s1枚+r5p)
速度的価値:中 (役有り良形1シャンテン・鳴き和了可能・被リーチ)
対面からリーチを受けた場面。
速度的価値が激減したが、3900という中打点と良形であることから、1pくらいは押せると判断。
下記イメージ図の "高価値" にかかる辺りでは、安全度の高めな牌くらいは1シャンテンでも押せる感触である。
■10巡目
打点的価値:中 (ドラ8s1枚+r5p)
速度的価値:大 (3pチーで役有り良形テンパイ・被リーチ)
3pが上家から出たため、チーして安全度の高めな1mプッシュにより良形テンパイを取ることができる。
待ち牌の5sはリーチ者の現物でもあるため、速度的価値をさらに高めに見積もることができるので、チー打1m。
打点と速度(例4:配牌2シャンテン)
第1ツモ前の配牌は平均3.58シャンテン。
※麻雀の2択(みーにん×梶本著)P189参照。
・第1ツモ前で2シャンテンなのは9.36%
・第1ツモ前で1シャンテンなのは0.62%
・第1ツモ前でテンパイなのは0.01%
速度的に優秀な配牌を貰ったときのイメージも例示する。
■配牌
打点的価値:中低 (ドラ5p1枚使用前提)
速度的価値:中 (2シャンテンだが役無し・鳴いて和了もホンイツか一通程度)
配牌で2シャンテンだが、役無しにつき速度的価値を少々低めにみる。
打点的価値としても現状ドラ無しだが、5p使用前提と考えると中程度あるか。
手牌価値として下記をイメージする。
■2巡目
打点的価値:中低 (ドラ5p1枚使用前提)
速度的価値:大 (1シャンテンだが役無し)
2巡目にして1シャンテンとなったので、速度的価値を高くみる。
序盤で速度的価値が大きいため、打点的価値も向上させることができないか浮き牌の残し方も検討の余地あり(今回は割愛する)。
■3巡目
打点的価値:大 (ドラ5p1枚使用前提・r5m・リーチ前提)
速度的価値:大 (テンパイ)
打点・速度共に向上させるr5mツモ。
リーチ時、ドラの5pはおいそれと他家から放たれないため、和了できる場合はツモの場合も多めに見積もれるので、打点的価値を大とみる。
打点と速度(例5:役牌暗刻+追っかけリーチ)
■配牌
打点的価値:大 (發+r5s+ドラ南)
速度的価値:中 (4シャンテンだが、發が暗刻)
配牌で役牌暗刻のため、役有りで和了しやすい手になっている。
この場合は、速度的価値を高めに見積もることが出来る。
手牌価値イメージは下記の通りである。
■1巡目
打点的価値:大 (發+r5s+ドラ南)
速度的価値:中 (3シャンテン、發が暗刻)
三元役が見えるものの、打点的価値が大につき、1枚切れの中を払う選択肢もある。
重なっても打点が上昇しない1pを打牌する。
■2巡目
打点的価値:大 (發+r5s+ドラ南)
速度的価値:中 (2シャンテン、發が暗刻)
2枚切れとなってしまった中を打牌する。
1sは134r5sにつき、ターツを構成しやすいことから、速度的価値が少々上がる。
■5巡目
打点的価値:大 (發+r5s+ドラ南)
速度的価値:中 (2シャンテン、發が暗刻)
面子ができてもヘッドを失ってしまい、速度的価値はそれほど上昇していない。
とはいえ、ドラ南単騎のマンガンに受けることもできるため、ヘッドの校正しづらい2mを打牌する。
■6巡目
打点的価値:大 (發+r5s+ドラ南※2枚切れ)
速度的価値:大 (1シャンテン、發が暗刻)
ドラ南が2枚切れてしまったことで、ドラ3枚構成がなくなってしまった。
代わりに、良形のある1シャンテンとなったため、リーチ込みで打点的価値を大と見積もる。
5-8mツモ時は南の地獄単騎でも良いと考えていたので、打牌候補5p・1s・南のうち、現時点では打1sとして有効受け入れ枚数の多い5pを残した。
■7巡目
打点的価値:大 (發+r5s+リーチ込み)
速度的価値:大 (テンパイ)
下記イメージは6巡目リーチ受け後→7巡目の手牌価値を描いている。
リーチを受けて速度的価値は下がったが、5pツモで地獄単騎程度にしか放銃しない南を切って良形テンパイにつき、速度的価値は大に戻る。
打点的価値・速度的価値ともに大なので、追っかけリーチを選択する。
打点と速度(例6:役牌暗刻+大ミンカン)
■配牌
打点的価値:小 (親)
速度的価値:中 (3シャンテンだが役無し・まだ鳴いて和了できない)
手牌価値イメージは下記の通り。
■2巡目
打点的価値:中 (親・白・リーチ込み)
速度的価値:大 (1シャンテン・白暗刻)
1巡目・2巡目ともに白をツモり、暗刻になった場面。
序盤に1シャンテンであって、鳴いて和了もできるので、速度的価値は大とみる。
リーチも十分に考えられる手牌のため、打点的価値も上昇している。
■4巡目
打点的価値:大 (親・白・r5p・リーチ込み)
速度的価値:大 (1シャンテン・白暗刻)
r5pという打点要素をツモり、打点的価値がさらに大きくなった。
このr5pツモにより、打9s後の7sツモ時は打白リーチもかなり視野に入る。
■5巡目打3sチー
打点的価値:小 (親・白・r5p)
速度的価値:大 (テンパイ)
良形テンパイにつき3sチーとしたが、打点的価値が著しく下がるため、鳴かない方が良いか。
NAGAとしてもスルー寄り。
打点的価値の低下具合は下記イメージの通り。
■6巡目打白カン
打点的価値:中 (親・白カン・r5p)
速度的価値:大 (テンパイ)
カンによる打点上昇効果は大きいため、白を大ミンカンする。
良形で聴牌しているからこそ強く出られる場面か。
手牌価値のイメージは、打点的価値が垂直に上がるような感触。
打点と速度(例7:リーチorダマ)
■配牌
打点的価値:大 (親・r5m・r5s・ドラ6p使用可能)
速度的価値:中 (4シャンテンだが数牌が多く、有効受け入れ枚数が多い)
打点的価値の高い配牌。
速度的価値をどう上げていくかがさらに重要となる。
■5巡目
打点的価値:大 (親・r5m・r5s・ドラ6p使用可能・345/456三色・タンヤオ)
速度的価値:大 (2シャンテン、345/456三色・タンヤオ)
打点・速度ともに価値が高い場面。
わりと遠い345三色・456三色・タンヤオを考慮し、役牌の南を打牌することが推奨されている。
南を5ブロック目に採用すると、南赤2が本線となり、現時点の手牌価値では不満か。
■6巡目
打点的価値:大 (親・r5m・r5s・ドラ6p使用可能・345/456三色・タンヤオ)
速度的価値:大 (1シャンテン、345/456三色・タンヤオ)
ここまで手牌価値が高いと、3mの危険具合を鑑みて南残しの選択が出てくる。
本譜では打南とした。
■7巡目
打点的価値:大 (親・r5m・r5s・ドラ6p)
速度的価値:大 (テンパイ)
ドラ6pツモによるテンパイ。
NAGAはダマ推奨となっているが、難解。
打点的価値の高い手は和了率を高めるためにダマにすることがあるが、統計学のマージャン戦術 P23によると、8巡目時点でもダマ4翻はリーチ優位。
打点と速度(例8:オーラス僅差3着)
■1巡目
打点的価値:大 (親・r5p・ドラ3p)
速度的価値:中 (3シャンテン、白を鳴いて和了可能)
手牌価値イメージは下記の通り。
例8では押し引きの教科書で優先度低とされていた④現在の順位(持ち点)を踏まえる。
■2巡目
打点的価値:大 (親・r5p・ドラ3p)
速度的価値:大 (2シャンテン、白を鳴いて和了可能)
9sツモで2シャンテンとなり、白を鳴いてもヘッドレスとならないため、速度的価値が上昇している。
序盤で鳴いてイーシャンテンを取れるのは速度的価値が高いものの、残るターツが愚形やドラ傍しかないため、格段に高いとは言い難い。
■4巡目
打点的価値:大 (親・r5p・ドラ3p)
速度的価値:大 (2シャンテン、白を鳴いて和了可能)
点数状況を踏まえると、5800で下家を飛ばすことが出来るので、打7pとした。
NAGAとしては打8m推奨で難解。
ドラ3pを残したことで打点的価値は上昇したが、和了しにくさから速度的価値は少々下がる。
■7巡目4pチー
打点的価値:中 (親・r5p・ドラ3p・リーチ権限を失う)
速度的価値:大 (中盤1シャンテン、白が急所になる)
④現在の順位(持ち点)を踏まえると、白が出た瞬間にロン5800と言えるようにするために、4pチー打3p。
マンズの変化で345三色もあり、鳴き推奨か。
打点的価値は下がるが、速度的価値が上がる一打。
■9巡目
打点的価値:中 (親・r5p・ドラ3p)
速度的価値:中小 (中盤1シャンテン、白が急所、被リーチ)
対面からリーチを受け、1シャンテンの手牌の速度的価値が激減した所。
振り込めばラスであって、1000-2000をツモられてもラスである絶望的な状態である。
南家が振り込む or ノーテンもあるため、安全牌の8mを打牌した。
有効受け入れ枚数も減っているため、速度的価値は相当に下がっている。
■10巡目
打点的価値:大 (親・r5p・r5m・ドラ3p)
速度的価値:中 (中盤テンパイ、白バック、被リーチ)
r5mツモによりテンパイ。
南家とはテンパイノーテンで捲られることもあって、和了できるテンパイはとっておきたい。
打点的価値も非常に高くなり、対面直撃は2着あるので、打1pとして勝負する。
■11巡目
打点的価値:大 (親・r5p・r5m・ドラ3p)
速度的価値:中 (中盤テンパイ、白バック、被リーチ)
1巡ごとに速度的価値が漸減する場面。
南家が安全牌を手出しし続けていることから、オリ寄りであることは想定できるものの、2着も見える打点的価値が打7pを肯定してくれる。
■13巡目
打点的価値:大 (親・r5p・r5m・ドラ3p)
速度的価値:中小 (中盤テンパイ、白バック、被リーチ)
終盤につき、さらに速度的価値が下がる場面。
南家が安全度の高い牌ばかりを手出ししているため、この辺が潮時かもしれない。
NAGAとしては未だ打6p推奨。
おわりに
手牌価値の考え方として、打点と速度の2軸で考えることを示しました。
1巡ごとに変化する手牌価値を把握することは大変ですが、打牌の理由に繋がる大事な土台であるため、手を抜くことができません。
本稿を読むことで、今まで曖昧だった手牌価値に関する考え方が整理できたら幸いです。
ご覧いただき、ありがとうございました!