とRの愉快な仲間たちの紹介(パイプカット先生編)

とR自身は身バレもなにも全く気にしていないけど

Twitterメインなのでここでは僕自身については割愛します


ではでは、愉快な仲間たちの紹介を...

と思ったけど、1人目だけで1記事できるくらい長いから、そのようにしました

随時他の仲間たちも書いていきますね


1.パイプカット先生

とRの師匠

僕が医師免許使って仕事しているのも

FIREについて考えているのも

人並みに女性にモテるようになったのも

全部この人のおかげ

一生頭が上がりません


略歴

クソド僻地(とRもGoogle mapで確認したけど、ガチでど田舎)出身の自称貧農。アトピーと喘息で幼少期に死にかかったらしい

高校生の時に修学旅行に行くのが面倒で、キャンセル

そのために積み立てていたお金で同期が修学旅行している間に包茎切開

全く勉強しなかったが出身県の大学に推薦で入学

4年後、就職失敗し資格試験も不合格、その間に妹が医学科に入学

DTであることと妹に対するコンプレックスから、このままだといけないということで、医学部再受験を決意

X年後に某大学医学部に補欠合格を果たし同時にDT卒業

「医学科に入るとセックス不可避でした」という名言を残す


入学後程なく、女性から「生でしていい」と言われたことがトラウマになり、不眠症になる

妊娠させたら結婚させられるという恐怖から逃れるために、精管結紮を検討し、出身大学近くの医療機関でパイプカット施行(入学からこの間、わずか3ヶ月...)

医師からope後は1週間は自慰禁止、1ヶ月は性交渉禁止、精子がないことを次回受診の際に確認してから性交渉可能と言われていたにもかかわらず

3日後に自慰、2週間後に性交渉していたが何ともなかったと

無事1ヶ月後の検査では精子0を確認したようだ(危ない危ない...)

パイプカットすると精神が安定し、更に絶倫になり、1日5回程度行けるということが分かり、とRの理解力が及ばない勢いで活動されていたようだ

ある時、3P中に女性から「顔がキモい」と言われたことがきっかけで整形を考慮

折しもマッチングの時期であり、就職先から【引越手当】を引き出すことに成功し、それで整形手術を施行

「整形して困ったことは何もない」

とのこと


研修医の間は奨学金返済プランと3年目以降の楽な仕事について考えを巡らせていたそうだ

そんな折、偶然、とRと施設見学で知り合ってしまった

ネタで、「今からビットコインというのを仕込むと面白いと思いますよ」と伝えたら


なんとX百万円程度突っ込んでいたらしい


数年後、経験人数が4桁になり、週5常勤(座っているだけの仕事)+週2非常勤という生活をしていた時に仮想通貨が大当たり、億り人になる

週2非常勤をやめてリタイアを宣言(P-FIRE:パイプカット先生的FIREの語源)

ところが、休んでもなにもすることがないと気づいて

わずか2ヶ月でスポットバイトを再開

今に至る


そんな彼の最近の関心事は

【世界平和】だそうだ

モテなさそうな女性達を救済するべく

全力でもてなしてセックスするという全国行脚の旅を検討しているようだ

彼の人生はまだまだ続くだろう...


個別具体的なエピソードは色々あるけど、一旦この辺りにさせてください^^;

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