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#wein隊 の活動

やのちん です。 今回は現在所属しているwein隊についてお話しします。
お話を聞いてきました。

#私の挑戦 こう私はツイートしました。
今まで自分から情報発信をしてこなかった私が今行動を起こしていることに驚きを隠せません。

社会人になって感じたことは、自ら情報発信をし、自分をブランド化すべきであるということです。
この人はプログラミングに詳しいな、あの人は動画編集に詳しいなど、個々にブランド化していく必要があると思います。

ブランド化するには?何もない自分をブランド化するには?
今、この瞬間変化していかなければいけないと思います。
そこで、「挑戦、応援、支援の輪を大きくし、みなで共に創るコミュニティ」 に参画する事で、自分に自信を付け、ブランド化していく必要があると感じております。

そのコミュニティこそがwein隊です。
1400人も熱い思いを持った挑戦者が集うコミュニティのメンバーの一員であることを幸せに感じています。

本田圭佑さん、高岡浩三さん、溝口勇児さんを始めとした代表パートナーと共に

21世紀の課題である「孤独・退屈・不安」を解決するというwein.teamの目的の下で成功体験を創ることで、挑戦する文化を築いていく
これが我々の使命です
孤独は応援することでなくなる
退屈は支援することでなくなる
不安は挑戦することでなくなる

特に共感するのは不安は挑戦することでなくなるという事です。
挑戦している際は、孤独を感じることはなくなる。加えて挑戦していくメンバーがいれば孤独はどんどん小さくなっていくと思います。

20世期には戦争(戦争減少力)・貧困(GDP)・病気(寿命)
この3つが大きな課題でした。
しかし、1世紀経った今、この課題は良好な方向に向かっています。

そして、21世期の課題は孤独・退屈・不安といわれています。
20世紀の課題と比べれば可愛い悩みかもしれませんが、この課題に先で私たちを待ち受けているのは、

幸福度の低さ です
記事によると自由度が高いと幸福度も高くなる傾向があるそうです。
会社だけでなく、新たな可能性を探索するために挑戦することも自由度を高めている行動の一つになっているのではないでしょうか。

そして、Well-Being(幸福)な世界を創ること。
そのために一人一人が行動する事が大切です。

まずは周囲から変えていく事が、結果的に大きな力を生み出せると思います。

何をやるかではなく、誰とやるかである

これは非常に共感できますね。

いま新しいビジネスを三人で始め、起業家への道を歩んでいますが、楽しいです。それはカズとkokiと共にできているから。

今後ともweinを通じて、そしてDr.rymenとして挑戦していきます。


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