言葉は永遠に生きる
秦の始皇帝は不老長寿の仙薬を求めて蓬莱山へ
徐福を使いに出した。と言われていますが、
僕はこの話の実際は違うだろう。
と次の漫画を読み確信へと変わりました。
実際は、既に発見済みであった仙薬
漢字を携え、当時、蓬莱山とされていた
日本列島に徐福=和邇氏を派遣した。
徐福=和邇氏は仙薬がどのように伝達され
発展していくのかを検証することが責務となった
と
そう解釈すると
我が国の歴史書で出てくる
和邇氏の役割、実績がより具体性を帯びて
見えてきます。
柿本人麻呂、行基、小野篁など
皆、言葉や
黄泉の世界との繋がりが多い人物ですね
皆さん。漢字は本当は秦字だということに
気づきましたか(^^)