Z世代 独断👑注目女性アーティスト5選+4(自己満)
1『ヨルシカ』
言わずと知れた帝王ヨルシカ 正体不明。ボカロプロデューサーのNabuna とボーカル Sui からなるユニット。
「言って」(1億回再生)でブレイク。
コンセプト、少年少女 エルマとエイミーが繰り広げる記憶の旅の物語をアルバムとした大ヒット作の3作目「だから僕は音楽をやめた」と4作目「エルマ」、そこへ繋がる1作目「夏草が邪魔をする」と2作目「負け犬にアンコールはいらない」。
物語の新章5作目「盗作」。
Nabunaの圧倒的なセンス。
Suiの透明感のある唄声と時折り混じるアングリー。
#美メロ #透明感 #オリジナリティ #疾走感
#エモい #壮大 #癒し #独特の世界観
心に穴が空いた (1476万回再生)
だから僕は音楽を辞めた(1.2億回再生)
https://youtu.be/j83OVgv6woA
圧倒的スケール ノーチラス(1536万回再生)
極上のリラックス 風を食む(967万回再生)
2『YOASOBI』
説明不要「夜に駆ける」
ボカロP Ayaseとシンガーソングライターの ikura によるユニット。
まんま明るい曲から切ない曲まで。
特に切ない曲、哀しさを最期にポジティブに昇華させる属性にYOASOBIの本質を感じる。
#Pop #明るい #美メロ #王道 #美声 #透明感 #音感 #本当に唄が好きそう
#エモい #時に灼熱 #純情 #優等生 #心洗われる
#素直
home take version
本バージョン(2.4億回再生)
(6392万回再生)
歌詞の一つ一つがベタにエモい
疾走感とエモさがヤバい。
(986万回再生)
音楽への想いを綴った唄
(909万回再生)
時空を越えた灼熱のラブストーリー エモすぎる。
3『ずっと真夜中でいいのに。』
(ZUTOMAYO)
↑(公式HPより)
Z世代代表格として外す事は難しいだろう
存在・表現方法がZ世代ど真ん中と感じる。
ボーカルのACAねを中心とした音楽ユニット。
リリックから曲名に至るまで僕の想像する次世代。
#カリスマ #次世代 #ウィスパー #声 #孤独な世界観
#世代間ギャップ #リリスシスト #内なる想い
#時に怒り #形容が難しい #若い子って難しい
(1億回再生)
https://youtu.be/3iAXclHlTTg
あいつら全員同窓会(1476万回再生)
完全に次世代。ラストスパートと呟きは圧巻
4『ツユ』
作詞作曲・ギター担当のプス、ボーカルの礼衣
イラストデザイン担当のおむたつ
動画担当のAzyuN ピアノのmiro からなるユニット。
ヨルシカ・YOASOBI•ズトマヨ・美波に比べると知名度は一段落ちるが、
筆者的にはダークホース。
紛れもないZ世代の天才
個人的にはボーカル礼衣に感じる天性の音感は
上記アーティストと比べても突出しているように感じる 楽曲と伴って拡がる世界観はまるでミュージカル。ボールと友達キャプテン翼のように礼衣は歌と友達なんだと思う(語彙力)
真似して歌うの厳しそうランキング
リリック世界観からはネガティブなものだったり後悔や陰気なものを感じるのだが曲展開はミスマッチに明るく、また最終的にポジティブへ繋げる性質が良い。
#音感マックス #ミュージカル #次世代 #自由
#悪い子 #魔女 #音楽が好き #天才 #生まれ持った才能
(736万回再生)
ツユ劇場をお楽しみあれ
(659万回再生)
劇場続きます
くらべられっ子(2862万回再生)
(632万回)
圧巻。段々と出してきたツユのダークサイド。
歌詞とメロディの爽やかさのミスマッチが本領。
唄の難易度もヤバい。
5『美波』
埼玉県出身のシンガーソングライター。
まずルックスも凄い
全盛期YUIバリのカリスマ性。
#カリスマ
透明感・エモさ・メロディーの美しさ、随所感じるロックンロール。見た目とのギャップが凄い。
個人的に声質や世界観にYUIを感じる
(1.3億回再生)
カワキヲアメク。癖が強いが聴いてみて欲しい
か弱い少女と強烈な怒りのギャップ。
サビにかけてのドスの効いた強烈な怒りの声。
衝撃。
(4229万回再生)
一転してこちらは透明感があり爽やかな切なさ。
「タイムグラム」 圧巻。
+1『なきごと』
上記超人気アーティストと比べると知名度はだいぶ落ちるが期待。
大ヒットが出れば一気に化けるポテンシャルあり。
ボーカルギターの水上えみり と
ギターコーラスの岡田安未 からなるロックバンド
少し古いけどチャットモンチーとかの初期を思い出す。
メトロポリタン(60万回再生)
(68万回再生)
耳に残るフレーズ
「空き缶にタバコを捨てる〜癖が治らない〜」
ひょっとしたら聴いたことがあるかも
+2『りりあ。』
ググるとTiktokやYoutubeで顔出しなしの弾き語りを始め話題を集めたアーティストとのこと。
歌詞のリアリティと透き通る声が胸を打つ。
「私じゃなかったんだね。」
https://youtu.be/sMSBAQ0tnBY
117万回再生
「浮気されたけどまだ好きって曲。」
https://youtu.be/uTurpdZ-oC4
1176万回再生
以上。
今後も順次追加していきます。
2022/6/1追加
・花譜
また凄い才能に出逢いました10代のバーチャルシンガー 「花譜 (かふ)」
エモーショナルで疾走感のある美メロの楽曲に澄んだ声が特徴
個人的には下手ウマ という第一印象だったのですが、聴き込んでいくと普通に上手いと気づく。
楽曲はバリュエーションに富んでいる
公式⬇️
日本の何処かに棲む、何処にでもいる、何処にもいない18才。
次世代アーティストの最先端を走るバーチャルシンガー。
2018年10月より素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動している。
YouTube総再生回数は1億5千万回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
⬇️海に化ける
💎kojikoji
・フワリ度 ☆☆☆☆☆
・甘さ ☆☆☆☆
・透明感 ☆☆☆☆
変態紳士クラブにfeat.している楽曲「Eureka」で知りました。
調べていくと彼女単体よりもさまざまなアーティストとのコラボ作品が目立ちます。
それらを何曲か紹介。
①Eureka ・・もう抱かれたい
②帰り道
③I gotta go ・・ライブでの佇まいがカッコいい
追加2024/2/12
💎ロクデナシ
ロクデナシは、日本のボーカリスト「にんじん」とボカロPらコンポーザーによる音楽プロジェクト。
・透明感⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
・ファンタジー⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
・美メロ
とにかく美しい!!
「愛が灯る」
「あやふや」
「僕らの在り処」
全盛期のヨルシカを彷彿させる疾走感。
💎ナツノセ
ナツノセは作曲家
ボーカルは別 情報が少ない詳細不明
疾走感✖️美メロ
「アネモネと炭酸水」
「夏速」
💎あたらよ
「悲しみをたべて育つバンド。」 グループ名の「あたらよ」は”明けるのが惜しいほど美しい夜”という意味の可惜夜(あたらよ)から由来している。 夜しか見えないのヨルシカに似たものも感じる
個人的にヨルシカ似たDNAを要所に感じるあたらよ。 まだ伸び代を感じる
「夏霞」
「祥月」
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