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スクリーンタイムの罪悪感、英語学習アプリ「マグナとふしぎの少女」で解消!ママ精神科医のリアルな工夫

「うちの子のスクリーンタイム、長すぎじゃない?」と心配している親御さん、多いのではないでしょうか。私もその一人です。児童精神科医として、よく「スクリーンタイムは1日2時間以内」とアメリカ小児科学会のガイドラインをお話ししていますが、実際のところ、我が子はそれ以上の時間を過ごしていることのほうが多く、罪悪感を感じてしまいます。
その罪悪感を少し和らげる方法は、子どものYouTubeやゲームの時間=英語学習とすることです。特におすすめなのが「マグナとふしぎの少女」という英語学習アプリ。スクリーンタイムを「英語の勉強時間」と捉えることで、親としても気持ちが軽くなりますし、子どもも楽しみながら英語を学ぶことができます。

英語学習アプリ「マグナと不思議の少女」の魅力

このアプリの最大の特徴は、「ファンラーニング」。子どもが夢中になるような仕組みが詰まっています。

  • 無料で続けられる:ストーリーや英単語の機能は無料で使えるので、長く続けられる

  • 3Dアニメーションが魅力:ストーリーが面白く、続きが見たくなる

  • バトル機能で友達と対戦:友達と競い合えるので、ついついのめり込んでしまう

  • レジェンズを集める:歴史上の人物をモチーフにしたキャラクターが報酬としてもらえるので、子どもは夢中に

  • 発音チェック:AIが英語の発音を正してくれるので、発音も自然に向上

  • イラスト付きの英単語:視覚的に覚えやすく、小学校低学年の子でも取り組みやすい

「マグナメソッド」と「マグナパーティ」で学びを深める

さらに、このアプリを最大限に活用するなら、「マグナメソッド」というオンライン英語コーチングや、「マグナパーティ」というオンライン英会話もおすすめです。(アプリを初めて1年くらいがアプリにはまる時期なので、同時期に始めることがおすすめです)

  • マグナメソッド:子どもの個々の目標に合わせたコーチングで、英語学習へのモチベーションを高めます。アプリだけで学ぶよりも、コーチがいることで英単語を効率よく覚えることができます。

  • マグナパーティ:日本人サポーターとネイティブ講師がペアで指導するので、英語が苦手でも安心。ゲームの世界観を生かしたオンライン授業で、楽しみながら学べます。

もしよろしければ、ぜひ一度、お試しください。
我々世代の親は、子どものスクリーンタイムの一部は学びの時間と思いましょう!(ちなみに親も英語学習に使えますし、その方が子どももはまります)
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マグナメソッド

マグナパーティ

最後に、スクリーンタイムを管理するうえで大切なことは、「終わらせる練習」をすること。ゲームをしてもいいけれど、依存しないように「ゲームを終わりにする練習をしよう」といいそれを実践することです。

このブログの著者である蟹江絢子はマグナを広げるお手伝いをするマグナ・アンバサダーとして、日本人の精神性を大事にしながらも、自分の意見をオープンに巧みに伝えられる国際的な感覚も持ち合わせている子どもたちが増えていくための活動の支援をしています。

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