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2024年8月の記事一覧
可能性自体をもっと楽しんでみませんか?
2024年本屋大賞を受賞した『成瀬は天下を取りにいく』を読んだ。
久々にこんなにさっぱりとした小説を読んだ。
前提として、僕は、推理しながら読むミステリーや、伏線があって最後に謎が明らかになっていくファンタジー、登場人物の心情が濃やかに表現されている物語、そういう"刺激の強い"本が好きだ。読んでいてとても心が揺さぶられる。
(というかほとんどの日本の物語がそういう属性を持っている気がする、、、
【予習記事】コンピュータサイエンス単元
①ChatGPTを使ってみる。
アートのイベントのアイデアを出して欲しいと思い、「アート体験が各人の自己理解を促し、人生のワクワク感を引き出すような、対話の手法も取り入れたワークショップを企画してください。」と書いたところ、
・ワークショップ名
・概要
・日程
・内容
をかなり具体的に提案してくれた。
絵を描くことに抵抗がない人でないと難しい内容だったので、「アートに苦手意識がある人でも取り組み
感動したい人のための『ルックバック』
時間がない人用
この映画をすごく残酷な映画として紹介したいと思います。
才能のある藤野、京本。ですが、二人は全く違う存在でした。
その違いを残酷なまでに表現した映画でと言えます。
物語中盤で、やっとの思いで週刊誌の連載を勝ち取ります。そこで、京本はアシスタントを降りることを藤野に伝えます。
京本は自分の力で生きてみたい。自分の絵の才能を伸ばしたい。そう言って、二人は別々の道を歩むこととな
To be continued.
やはり
このぼくは
ホントのぼくではないようだ
君が知ってるのは
明らかなる他人
ぼくの知ってるぼく
いつも見ている
している、やってる
ぼくは
そんな者ではない
けっして
たいしたりはしないかもしれない
けっして
つまらなくはないのかもしれない
わからなくもないような
つまらなくて
くだらない話を
あえて
君にしている
君にだけしている
ぼくは
今、している
ホントのぼくに
あまり興
本屋大賞2024 成瀬は天下を取りにいく
この本の魅力
30年生きてきましたが、今まで読んだ本でNo. 1にワクワクしました。
主人公の成瀬は滋賀県に住む中学2年生です。幼い頃から破天荒な性格で、我が道をいくスタイルがかっこいい。なにより私が成瀬の好きな所はやりたいと思ったことを躊躇せずに実行できる所。また、すべての挑戦が成功しているわけではないというのが人間らしくて、素敵だなと思います。
1番好きなセリフ
「やってみないとわからな
【海外記事】ChatGPTばかり使ってる人はClaudeのartifacts機能に触ろう!
本日はこちらの記事を読んでみます。なお、画像も以下から引用します。
本日もよろしくお願いいたします。
artifacts機能がゲームチェンジャーになるしばらくの間、私はChatGPTしか使っていませんでした。(それが愚かだということは分かっています)
私はChatGPTの有料プランなので、他のものを使う必要性を感じていませんでした。
ただ、それは間違いです。
Googleを使っているよう
最高の1日の作り方〜未来のわたしへ〜
今日が最高の一日になった動画
人と関わっていると、いいことも悪いことも起きる。
昨日の私はちょっとだけいいことに出くわして、この人と話せて嬉しかった→今の自分のままではよくない→少しでいい、変えられる部分はないかな。
そういう気持ちの変化をゆっくりと咀嚼して、朝の支度をした。もはや朝活もできなくなっていて、ただ日常をこなすことに精一杯の自分がいた。気付けば、始業に間に合うギリギリの各駅電車を待
📕本屋大賞から読み解く 20年の読書体験と、これからの楽しみ🥰
#夢日記
(オモシロイ夢をみて)
“エネルギーが、みなぎってるー”
#寝起きの気分 #199日目 ✨
さてさて、先日より、ちょびちょび読み進めることを楽しんでた、成瀬①をとうとう、読み終わりました!
あー、すっごく面白かった〜
最近あまり小説を読んでなかったのですが、初めて『本屋大賞』ができた時、これは“いい賞”だなぁ、と、しみじみ想ったコトなど、思い出した。
『書店員さんが、